「OPEN! Towards Green City Yokohama」トークイベント
国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」を背景に、横浜の未来について議論するトークイベントが5月31日に開催されます。主催はJLAU(ランドスケープアーキテクト連盟)で、会場は横浜の象の鼻テラス、さらにオンラインでも参加可能です。
このイベントは「Landscape Network 2026」と名付けられ、未来のグリーンシティ横浜に向けたビジョンが共有されます。博覧会のテーマに基づき、「幸せを創る明日の風景」という考えを、さらなる都市デザインへつなげることが目的です。
開催の背景
JLAUは、過去に大阪・関西万博の跡地利用についての考察を続けてきましたが、今回は約1年後に迫った国際園芸博覧会を念頭に、未来の横浜の姿を具体的に話し合います。イベント中には、博覧会関連の国際イベントも予定されており、横浜を中心に自然や文化、社会というテーマを通じて、より良い都市の在り方を模索します。
プログラム概要
当日のプログラムは二部構成となっています。第一部のメインセッションでは「GREEN×EXPO 2027とみどりの都市デザインのこれから」について議論されます。参加するのは東京農業大学教授の福岡孝則氏をはじめ、さまざまな分野からの講演者たちです。
続く第二部では、具体的な都市空間のネットワーク構築に向けた提案が行われます。ここでは、横浜国立大学の教授、東京理科大学の准教授など、各専門家が集まり、アイデアを交わします。
参加方法と費用
参加費用は、JLAU会員は1000円、一般は2000円、学生は無料です。交流会は4000円となっていますが、交流会は現地参加のみで、オンライン参加者は交流会には参加できません。定員は、現地参加が60名、オンライン参加が300名です。
参加ご希望の方は、Peatixから申し込むことができます。このイベントは造園に関するCPD対象でもあり、技術的な交流や学びの場としても意義があります。
JLAUについて
JLAUは、ランドスケープデザインに関わる専門家が集まる団体です。2013年に設立され、国際的な視野を持ちながら、地域社会とのつながりを意識した活動を展開しています。現在、ランドスケープアーキテクトの資質向上を目指すとともに、持続可能なデザインの促進を目指しています。
横浜での新たな対話を通じて、未来のグリーンシティに向けたビジョンを形にする機会を、ぜひお見逃しなく。