新たな物流拠点誕生
2026-09-14 14:19:36

イオングローバルSCMがプロロジスパーク北上金ケ崎に入居、物流効率を強化

イオングローバルSCM、プロロジスパーク北上金ケ崎に新拠点



岩手県金ケ崎町に位置する物流施設「プロロジスパーク北上金ケ崎」に、イオングローバルSCM株式会社が新たに入居しました。この不動産は、物流業界での重要な拠点としての役割を果たすことが期待されています。9月14日には、内覧会が開催され、地元関係者やメディアが集まり、その重要性を再確認しました。

新たな物流の拠点の選定理由



イオングローバルSCMは、この新しい施設を北東北エリアの在庫拠点及び岩手県内への配送拠点として活用する計画です。この拠点は、約38,800㎡の面積を賃借し、「プロロジスパーク北上金ケ崎」の全賃貸可能面積の75%を占めています。残りの面積は引き続き入居希望を募集中です。

施設の選定において特に重視されたのは、配送の効率性向上やBCP(事業継続計画)の強化です。特に、「物流の2024年問題」への対応策としても導入が期待されており、それが入居の大きな要因となりました。

アクセスの良さと支援体制



「プロロジスパーク北上金ケ崎」は、東北自動車道「北上金ヶ崎IC」に近接しており、広域配送に適した立地にあります。この地理的な優位性により、配送距離や輸送時間の短縮が見込まれています。また、冬季の除雪を含む施設サポート体制も整っており、厳しい天候条件下でも物流オペレーションが円滑に行えることが評価されています。

イオングローバルSCMは、追加工事を実施し、自動ラック倉庫などの省人化設備の導入をサポートしています。これにより、効率的な物流管理が可能となる見込みです。

「プロロジスパーク北上金ケ崎2」の開発計画



今回のイオングローバルSCMとの契約は、開発段階から物流企業や荷主企業から注目されていた「プロロジスパーク北上金ケ崎」の強い需要を背景にしています。プロロジスは、物流施設への高い需要に応えるべく、隣接地にBTS型物流施設「プロロジスパーク北上金ケ崎2」を計画しています。

マルチテナント型の特徴



「プロロジスパーク北上金ケ崎」は、2025年12月に竣工予定のマルチテナント型物流施設です。約78,500㎡の広大な敷地に地上2階建ての延床面積約55,000㎡を誇ります。この施設は、屋内車路や屋内トラックバースが完備されており、悪天候時でもオペレーションができる全天候型の特徴を持っているのが魅力です。

現在、約13,300㎡の入居可能面積があり、5,000㎡単位での分割が可能です。荷物用エレベーターや垂直搬送機が備わっており、効率的な縦搬送が実現可能です。

東北地方の物流市場におけるプロロジスの役割



プロロジスはこれまでも東北地方において12棟の物流施設を開発してきた実績があり、地域の物流ニーズに応え続けています。今後も福島県郡山市での新たな施設の開発を進めており、その流通網の拡大に寄与する見込みです。

今後のエリア内物流施設の成長と、イオングローバルSCMの活動に注目が集まります。プロロジスは、顧客の物流ニーズに応えるための高品質な施設とサービスの提供を継続していく考えです。


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会社情報

会社名
株式会社プロロジス
住所
東京都千代田区丸の内東京ビルディング21階
電話番号

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