データエントリーの革新
2025-11-11 10:08:04
双日テックイノベーションが両備システムズへ画期的なデータエントリーシステムを導入
双日テックイノベーションが両備システムズに新システムを導入
双日テックイノベーション株式会社(STech I)は、株式会社両備システムズとの協業により、最新の統合データエントリーシステム「Natic e-Entry Express+」(通称3E)を導入しました。これは、業務の効率化と人員最適化を目指し、変化するBPO業界に対応するための重要な一歩です。
導入の背景
少子高齢化による労働人口の減少が続く中、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業界は深刻な人手不足に直面しています。これに対処するためには、ITを活用した業務効率化が不可欠です。両備システムズは、これまで利用していたデータ入力システム「OpenIDES」のサポート終了を受けて、新しいシステムを模索し始めました。
導入の目的
両備システムズは、新システムの選定にあたり、以下の目的を掲げました。
1. システムの統合: 二系統の入力システムを一つにまとめ、管理負担を軽減しつつ人的リソースを効率的に配分します。
2. スキルの継承: 以前のシステムで蓄積した資産やプロパンチャーのスキルを新システムに引き継ぎます。
3. 新技術の活用: AI-OCRなどの最新技術を取り入れ、業務の拡張性を高めます。
導入の決定
STech Iの「Natic e-Entry Express+」が選ばれた理由は、システム統合の効率化や資産とスキルの継承、さらには柔軟な拡張性とサポート体制の充実が評価されたためです。これにより両備システムズは、業務のスピードと質を両立させることが期待されています。
導入の成果
新システムの実装により、以下のような効果が得られました。
1. 管理の効率化: 業務の進捗状況が一元的に可視化され、二重管理を解消しました。これにより、管理者工数が約0.5名分削減され、事業推進にリソースを振り向けることができました。
2. 人的リソースの最適化: 連想入力チームとPC入力チームの組み合わせにより、ピーク時の残業時間を80時間から32時間に短縮しました。
3. スキルの継承: 前システムからの帳票設定や資産を4Eに移行し、プロパンチャーの専門性を活かしました。
4. セキュリティと生産性の向上: 帳票をエリアごとに安全に処理し、生産性向上にも寄与。
5. 新しい案件への対応力向上: 柔軟なワークフロー設計により、データ入力前後の工程がスムーズに連携し、新たなビジネス展開を支援。
企業の声
両備システムズのBPOセンター第1グループ長、井本佳佑氏は、「3Eの導入により、連想入力チームとPC入力チームの統合が実現し、一元管理とリソース最適化が進みました。この成長途中のシステムに現場のノウハウを活かしていくことで、さらに進化できると確信しています」と述べています。
今後の展開
STech Iは今後も両備システムズの現場ノウハウを取り入れながら、3Eの機能を継続的に向上させ、BPO領域のデジタルトランスフォーメーション(DX)を更に進めていく計画です。この取り組みを通じて、共有可能な情報の増加と業務効率化を実現し、地域全体の発展にも寄与することを目指しています。
最後に
双日テックイノベーションは、将来的にはさらなる技術革新を目指し、持続可能な社会の実現に貢献し続ける企業になります。私たちの未来に向けた挑戦にご注目ください。
会社情報
- 会社名
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双日テックイノベーション株式会社
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