新クラウド勤怠管理
2026-03-25 11:25:23

新たな連携で効率化を実現するクラウド勤怠管理システム

新たな連携で効率化を実現するクラウド勤怠管理システム



2026年4月1日、株式会社シフトの打刻管理システム「カラ・レコ」とjinjer株式会社の勤怠管理システム「ジンジャー勤怠」がWebAPIによるデータ連携を開始すると発表されました。この連携によって、企業の勤怠管理業務がより効率的に行えるようになります。

「カラ・レコ」の特徴


「カラ・レコ」は、シフトが提供する二次元カラーバーコードを利用した打刻管理システムです。普段使われるiPadやWindows端末に備わったカメラでバーコードを認識し、出退勤時の管理を行います。特筆すべきは、本人確認のための多様な手段を採用している点です。手のひら静脈認証「PalmSecure」や顔認証を利用することで、本人確認の精度が向上。これにより、なりすましを防ぐことが可能となります。

また、カラ・レコは単なる打刻機能にとどまらず、食事や弁当の注文もタイムレコーダーから直接管理できる画期的な機能も備えています。加えて、アルコール検知器をBluetooth接続で連携させ、出勤前にアルコールチェックができる点も注目されています。

利用シーン


「カラ・レコ」は製造業や医療・介護業界など、幅広い職種での活用が期待されています。多店舗展開しているチェーンストアでは店舗間での打刻データの一元管理が行えるほか、職員の出退勤管理もスムーズになります。また、業務中に運転が必要な従業員のアルコールチェックを任意のタイミングで行えるのも大きな利点です。

「ジンジャー勤怠」の効率化機能


「ジンジャー勤怠」は勤怠に関する幅広い業務を自動化・効率化するシステムです。出勤・退勤の管理から有休・残業管理、シフトの自動作成までを一元管理可能で、法改正に柔軟に対応できるよう自動アップデート機能を搭載しています。このような特性により、企業は労務業務にかかる工数やコストを削減できるため、人事労務担当者の負担も大幅に軽減されます。

費用について


「カラ・レコ」と「ジンジャー勤怠」を導入する際の初期費用は、打刻管理のための認識システムに55,000円がかかります。加えて、アルコールチェックオプションやシステム利用料が年間通じて発生します。これらの情報を基に、導入を検討する企業は自身のニーズに合ったプランを選択できます。

企業情報


この連携を推進する株式会社シフトと株式会社インフォファーム、そしてjinjer株式会社のいずれも、各社が提供する高度な技術と革新的なサービスにより、企業の勤怠管理の効率化に寄与しています。シフトは2005年に設立され、ソフトウェア開発を中心に業務を展開、一方でインフォファームは1969年に設立され、情報システムの設計・開発を行っている会社です。

今後、この二つのシステムの連携により、多くの企業がさらに働きやすい環境を実現していくことが期待されます。9

会社情報

会社名
株式会社シフト
住所
電話番号

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