次世代インフラDX基盤の共同開発が始動!電力データの新たな活用法とは

次世代インフラDX基盤の開発に向けた新たな歩み



2023年、インフォメティス株式会社、株式会社エナジーゲートウェイ、株式会社日立システムズパワーサービスの3社は、次世代インフラDX基盤の共同開発に合意しました。このプロジェクトは、第2世代スマートメーターから得られる高精細データを活用し、社会インフラのデジタル化を推進することを目的としています。

高精細データの利活用



近年、エネルギーマネジメントや社会インフラのデジタル化が進み、電力インフラの分野はより高度なデータ分析が求められています。特に2026年以降に設置が進む第2世代スマートメーターにより、発生する電力データの活用に期待が高まっています。このプロジェクトでは、各社の持つ技術を駆使して新たなデータ利活用モデルの構築を目指します。

各社の役割



  • - インフォメティスでは、NILM技術(機器分離推定技術)を用いた高度なデータ解析アルゴリズムの開発を行います。これにより、電力消費の詳細な分析が可能となり、無駄な電力の削減や効率的なエネルギー使用が促進されるでしょう。

  • - エナジーゲートウェイは、スマートメーターから得られる高精細データの収集とその運用ノウハウを活用し、データ活用基盤の検討を進めます。

  • - 日立システムズパワーサービスは、電力ITインフラの構築実績を基に、システム全体の設計および評価を担当します。これにより、安全性を高める異常検知システムの開発が行われます。

プロジェクトの背景



日本は、エネルギー分野におけるデジタル変革を目指しており、今回のプロジェクトはその一環として位置付けられています。第2世代スマートメーターが発する高精細データは、これまで以上に電力インフラの運用と新たなサービス創出に活用されることでしょう。これにより、電気設備の安全性が向上し、結果として国全体の電力インフラの信頼性も増すことが期待されます。

今後の展望



これに伴い、3社は将来的なデータサービスの提供を視野に入れ、技術的な知見や運用ノウハウを蓄積していく方針です。エネルギー分野のDXの拡大に寄与し、持続可能な社会インフラの構築に向けた取り組みを進めていく予定です。

各社の情報



  • - インフォメティス株式会社 代表取締役社長:只野太郎 所在地:東京都港区芝大門1-12-16 URL:https://www.informetis.com/

  • - 株式会社エナジーゲートウェイ 代表取締役社長:鈴木康郎 所在地:東京都港区新橋3-1-11

  • - 株式会社日立システムズパワーサービス 代表取締役社長:北川高維 所在地:東京都港区芝浦1-2-3

この共同プロジェクトにより、社会インフラにおけるデータの新たな活用が期待され、先進的なインフラの実現に向けた第一歩となることでしょう。

会社情報

会社名
インフォメティス株式会社
住所
東京都港区芝大門一丁目12番16号
電話番号

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