NFTの知的財産権侵害対策、OpSec Securityがウェビナー開催!
NFT(Non-fungible Token)の市場拡大に伴い、知的財産権侵害や詐欺行為も増加しています。デジタルアートやゲーム内アイテムなど、様々な用途で利用されるようになったNFTですが、ブランドオーナーにとってはその保護が重要な課題となっています。
OpSec Securityは、世界1,000社以上のブランドと50ヶ国の政府をクライアントに持つ、模倣品・詐欺対策ソリューションのグローバルプロバイダーです。長年の経験と知見を活かし、2021年からNFTにおける知的財産権侵害対策ソリューションを提供しています。
7月21日(木)に開催されるウェビナーでは、NFTマーケットプレイスにおける知的財産権侵害の現状や、ブランドオーナーが直面する課題について解説します。また、OpSec Securityが提供する最新のNFTソリューションについても詳しく紹介します。
ウェビナーの内容
NFTとは
新興するNFTマーケットプレイスにおける知的財産権侵害の状況
NFTマーケットプレイスが採用する法規制と実際の運用
ブランドオーナー様が直面している、NFTマーケットプレイスにおける課題
OpSec Securityが2021年より提供するNFTソリューションについて
対象者
知的財産権の管理業務をされている方
NFTについて知識を深めたい方
NFTを用いた事業を展開している方
知的財産権の侵害対策についてこれからという方
スピーカー
石橋 紀彰氏
OpSec Security 日本Regional Account Manager
申込方法
会社名、部署名、役職、お名前、メールアドレスを記載の上、「7月21日ウェビナー参加希望」と件名に明記して、[email protected]までメールでお申し込みください。
詳細
日時:2022年7月21日(木)14:00-15:00
会場:Microsoft Teamsウェビナー
参考情報
日経新聞電子版:ピジョンやパナソニック模倣品監視QR証明や動画巡回
日経新聞電子版: SNS介し模倣品販売、日本に迫るコロナ下で被害急増
WTR (World Trademark Review) : "Tidal wave of crypto infringement:new service takes down over 2,500 NFTs"
OpSec Securityについて
OpSec Securityは、オンラインと製品上の両方でブランド保護を包括的に提供することで、年間130億以上の製品を守っています。近年は、NFT市場の急成長に伴い、NFTにおける知的財産権侵害対策に注力しています。
本ウェビナーは、NFTに関わる企業にとって貴重な情報となるでしょう。ぜひご参加ください。