名刺入れの新しいトレンド、木まぐれの調査結果
天然木を使用した名刺入れを展開する「木まぐれ(KIMAGURE)」が、過去2年間の販売データをもとに人気樹種の結果をまとめました。販売実績は2,000個以上に達し、多様な樹種の中から消費者がどのように選んでいるのかを探りました。
人気の木、ウォールナットが大人気
調査で最も選ばれた樹種は「ウォールナット」で、販売シェアはなんと24.7%に達しました。この樹種は世界三大銘木の一つとして知られ、男女問わず広く支持される理由がここにあります。深く豊かな茶色と重厚感は、多くの人々の心を捉えています。
2位には「チーク」が13.0%、3位には「ヒノキ」が11.9%という結果となり、上位3樹種で全体の49.6%を占めていることがわかりました。上位10樹種ではさらに92.1%に達します。
地方の「隠れたファン」とは?
販売データを都道府県別に見てみると、東京都が販売数で1位に立つものの、人口10万人あたりの購入数では福井県や和歌山県、鳥取県が上位にランクインしました。これは、大都市ではなく、地方における木製名刺入れの人気が意外にも高いことを示しています。
都道府県別購入ランキング
1.
東京都 - 8.7%
2.
大阪府 - 7.8%
3.
愛知県 - 7.3%
4.
神奈川県 - 6.9%
5.
千葉県 - 4.7%
人口比では、福井県が全国平均の約2.22倍という高い数字を記録しています。これは他の地域においても同様で、特に1位の樹種ウォールナットが人気とのことです。
誕生月の木の影響
「木まぐれ」では、各月に対応する「誕生月の木」を展開していることも特徴です。誕生日ギフトとしての需要があるため、月ごとの販売実績を見たところ、特に2月と9月にはウォールナットが月間販売で1位を獲得しました。特に9月には41.9%という圧倒的シェアとなり、誕生日ギフトの需要が大きいことを感じさせます。
ウォールナットが選ばれる理由
ウォールナットの人気の背景についても探ってみました。
1.
世界三大銘木としての風格があります。
- マホガニーやチークと並んで、その質感と美しさには長年の歴史があるため、家具や高級工芸品にも使われてきました。
2.
経年変化による美しさが魅力です。
- 使うほどに色合いが変化し、時間とともに自分だけの風合いを持つようになります。
3.
性別を問わない汎用性が支持されています。
- 男性だけでなく女性にも人気があり、贈り物にも最適です。
商品概要
「木まぐれ」では、天然木の名刺入れを手作りで展開中です。木目や色合いが一つひとつ異なるため、まさに世界に一つしかない商品です。価格帯は3,980円から4,980円(税込、送料無料)。名刺の収納も可能で、ビジネスシーンでの一般的なニーズにしっかり応えています。
調査概要
調査は2024年6月から2026年5月までの期間にわたり、楽天市場および自社オンラインショップ(Shopify)での販売データを基に行われました。
まとめ
天然木の名刺入れブランド「木まぐれ」は、商品の特性を活かしたマーケティング施策が奏功し、地方からの支持も得ていることが今回の調査で明らかになりました。今後の展開にも期待が寄せられます。