カンテレが子会社化
2026-09-01 17:05:21

カンテレ、舞台企画会社シーエイティプロデュースを子会社化で新たな成長へ

カンテレ、舞台企画運営会社を完全子会社化へ



関西テレビ放送株式会社(通称カンテレ)は、2026年8月31日付けで、東京都渋谷区に本社を置く株式会社シーエイティプロデュースの発行済株式の全てを取得し、完全子会社とすることを発表しました。この動きは、国内のライブエンターテインメント市場の急成長を背景にしたものです。

国内ライブエンターテインメント市場の現状



最新の市場調査によると、2025年の国内ライブエンターテインメント市場の規模は約8,564億円に達すると予測されており、これは3年連続で過去最高を更新する見込みです。また、2035年には約1兆1億円に達するという期待も寄せられています。このような成長を受けて、カンテレグループはライブエンターテインメントを成長戦略の重要な分野と位置付けています。

シーエイティプロデュースの実績



シーエイティプロデュースは、2001年の設立以来、数多くの演劇やミュージカルを企画・製作し、高い評価を得てきました。これまでに受賞した賞には、第51回紀伊國屋演劇賞の団体賞や第22回読売演劇大賞の優秀作品賞などがあります。このような確かな実績と幅広いクリエイターネットワークを有するシーエイティプロデュースを傘下に持つことで、カンテレは企画力と製作力のさらなる強化が期待されています。

新たな体制による展望



カンテレグループは、シーエイティプロデュースの持つ強みを生かし、舞台コンテンツの企画・開発から製作、プロモーション、販売の一体化を図ることで、新しい魅力あるライブコンテンツの創出を目指します。今後、カンテレが保有および開発するコンテンツIPを舞台化するなど、様々な展開を推進し、クオリティの高いライブ体験を急速に発展させることに注力していく所存です。

最後に



カンテレグループは、これからも感動を提供するライブコンテンツを生み出し続けることで、多くの人々に新たなエンターテインメント体験を提供し、業界の発展を牽引していく意向です。シーエイティプロデュースの子会社化を通じて、ライブエンターテインメント事業のさらなる成長が期待されます。

会社情報

会社名
関西テレビ放送
住所
電話番号

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