待望の夏！真穴子フライの「海鮮フライ定食」が登場します

夏のごちそう！サクふわの真穴子フライ定食が味わえる

株式会社レインズインターナショナルが運営する「とんかつ神楽坂さくら」が、2025年7月16日（水）から新たに「夏の海鮮フライ定食」を提供開始します。これは、サクッとした食感が魅力の真穴子フライに、海老フライととんかつがセットになった贅沢な定食です。

とんかつ神楽坂さくらのこだわり

2016年3月に東京・神楽坂でオープンした「とんかつ神楽坂さくら」は、厳選された銘柄豚を使い、厚切りのとんかつを提供してきました。注文を受けてから一枚一枚丁寧に衣をつけ、低温でじっくりと揚げることで、柔らかさとジューシーさを実現しています。さらには、使用している油は植物性100％、これによってサクッと軽やかで飽きの来ない味わいが楽しめます。

新登場の「夏の海鮮フライ定食」

この定食で主役を飾る真穴子は、淡白ながら上品な甘みが特徴で、油で揚げることでサクサクとふわふわの食感が楽しめます。暑い夏の食欲をそそる一品です。定食は、以下の二種類から選べます。

- 夏の海鮮フライ定食【ロース】　税込1,800円（真穴子1個、海老1尾、ロース75g）
- 夏の海鮮フライ定食【ヒレ】　税込2,100円（真穴子1個、海老1尾、ヒレ80g）

また、単品の真穴子フライも500円（税込）で提供されます。

こだわりの米とキャベツ

定食に欠かせないごはんは、厳選された銘柄米を使用。その特徴は、粒がしっかりとした食感と豊かな甘み、つややかな仕上がりです。また、とんかつのサイドメニューとして提供されるキャベツは、柔らかく甘みのある国産キャベツを使用し、毎日新鮮な状態でスライスして提供されます。繊細な千切りのキャベツは軽やかで、ソースやドレッシングがよく絡み、定食の味を引き立てます。

とんかつの魅力を最大限に

「とんかつ神楽坂さくら」では、厳選された銘柄豚の魅力を最大限に引き出し、肉質の良さや脂の甘さ、そして肉本来の旨味を体感していただけます。お米とキャベツも、全てが調和し、ワンランク上の食体験を提供しています。

会社情報

株式会社レインズインターナショナルの代表取締役社長、澄川浩太氏の指導のもと、同社は「牛角」や「しゃぶしゃぶ温野菜」、さらには「居酒家土間土間」など多彩なブランドを展開しています。「とんかつ神楽坂さくら」もその一角を担い、最高のとんかつを提供し続けています。
これからのあたたかい夏に向けて、「夏の海鮮フライ定食」をぜひ味わいに、足を運んでみてはいかがでしょうか。