眼科医療革新の賞
2025-06-23 10:39:18

鈴木眼科グループ理事長が受賞!革新の眼科医療を担う新たな時代の到来

鈴木眼科グループ、米国経済メディアの栄誉を受賞



神奈川県横浜市に本社を置く鈴木眼科グループが、理事長の鈴木高佳氏が国際的な経済メディア「THE WALL STREET JOURNAL」(WSJ)による「Next Era Innovative Ophthalmic Medicine Award」を受賞したことを発表しました。この栄誉は、老眼や近視の治療における鈴木眼科の革新的なアプローチが評価された結果です。

受賞の背景


鈴木眼科グループは、特に「多焦点眼内レンズ」による一度の治療で«生涯裸眼»の実現を掲げ、高品質かつ安全な医療サービスを提供してきました。2010年に戸塚駅前鈴木眼科を開院して以来、神奈川県内に4つのクリニックを展開し、多くの患者の視力回復に貢献しています。さらに、鈴木氏は20年来、この手術を行っており、1万7,000件以上の手術実績を持つ国内トップクラスの眼科医です。

昨年11月、鈴木氏はWSJの「Next Era Leaders」のコーナーでインタビューを受けており、その活動がきっかけとなってこの度の受賞に至りました。彼の言葉を借りると、「患者様にクリアな視界を提供することが私たちの使命です。眼鏡やコンタクトレンズが不要になる喜びを多くの方に実感していただきたい」という思いが、医療の現場での革新を生んでいます。

受賞式の詳細


受賞式は2025年5月28日にニューヨークで行われる「The Future of Everything by THE WALL STREET JOURNAL」で開催されます。この授賞式では、アジア各国で活躍する次世代リーダーが表彰され、未来に向けて課題解決に取り組む様々な業界のリーダーたちが選ばれます。

コメント


理事長の鈴木高佳氏は、「このような栄誉に与って、大変光栄に思います。この受賞は私一人の力ではなく、私の妻であり、優秀な眼科医の鈴木美砂医師との共同作業の成果でもあります。私たちは、医学的な知識を活かしながら、家族として成長し合い、患者様に最高の医療を提供できるよう努めています」とコメント。

鈴木眼科グループは、毎年1,200件を超える多焦点眼内レンズ手術を行っており、その数は日本一の実績を誇ります。今後もさらなる専門性を高め、多くの患者様にとっての希望となる医療の提供に邁進していくと、鈴木氏は語っています。

鈴木眼科グループとは


鈴木眼科グループは、神奈川県を中心に複数のクリニックを展開し、最新の多焦点眼内レンズを用いて老眼や白内障治療に取り組んでいます。すべての執刀医は数千件の執刀経験を持ち、質の高い医療を提供することに専念しています。高齢化社会に伴い、老眼や白内障に悩む患者様が増加する中、鈴木眼科グループはそのニーズに応えるため、2024年11月より新たに鎌倉小町通り眼科でも同治療を開始しました。

鈴木高佳氏の受賞は、彼自身の取り組みだけでなく、鈴木眼科グループ全体の努力と成果が認められた証です。今後も彼らの活躍に期待が寄せられます。


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会社情報

会社名
医療法人メビア
住所
神奈川県横浜市戸塚区戸塚町16-1トツカーナモール5F
電話番号
045-860-7888

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