新しい進捗管理ツール
2025-02-13 10:50:19

現場業務を円滑に管理する新ツール『kannri』の登場

現場業務を円滑に管理する新ツール『kannri』の登場



株式会社spinは、東京都品川区を拠点に、不動産や建設業界を対象とした新しい進捗管理ツール『kannri』を発表しました。このツールは、修繕や施工の進捗管理を一元化して行えるもので、業務の効率を大幅に向上させることが期待されています。月額1,000円(税抜)での利用が可能で、手軽に導入できるのも大きな魅力です。

『kannri』の魅力とは



1. ワンツールで様々な管理が可能


『kannri』は、現場業務の進捗管理に特化したビジネスチャットツールです。管理物件の修繕や施工、プロジェクト、社内業務など、さまざまな管理業務を一元化できるため、抜け漏れのない進捗管理が可能です。これにより、業務にかかる無駄な時間を削除し、本来やるべき業務に集中することができます。

2. 階層構造の自由なカスタマイズ


最大の特長は、階層を無限に増設できる点です。この機能により、管理業務を細かく分類し、進捗状況を一目で把握できるようになります。他の現場と混同することなく、各業務の進捗状況を正確に把握することができるため、必要な情報を迅速に検索することができます。さらに、階層ごとに参加メンバーを設定することで、社外の協力会社とも安全に情報を共有できるため、コンプライアンスを遵守しながら業務効率を高めることが可能です。

3. 直感的な操作性


『kannri』のインターフェースはシンプルで直感的な設計となっています。ITツールが苦手な従業員でも、すぐに使いこなすことができるため、社内のコミュニケーションも活性化します。これにより、社内導入がスムーズに進むことが期待されます。

4. 防ぎやすい業務の抜け漏れ


未完了の業務は上位に表示され、未完了数を社内全体で把握できるため、業務の進捗を漏らすことがありません。さらに、スケジュール設定機能もあり、締切前に自動でアラームメールが送信されるため、業務管理の精度が向上します。

街のDX(デジタルトランスフォーメーション)促進の必要性



近年、不動産・建設業界ではDXの推進が求められています。当社の調査では、修繕や施工の進捗管理に不満を抱えている人の43%が、導入済みのシステムの複雑性に不満を示しています。そのため、シンプルかつ誰でも使いやすいツールの需要が高まっています。

まとめ



『kannri』は、業務の効率化と情報共有を実現するために開発された進捗管理ツールです。今後も不動産や建設業界におけるDX化を後押しし、企業の生産性を高める役目を果たすことが期待されます。ぜひ新しいツールの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

会社概要



株式会社spin
東京都品川区東五反田2-3-5五反田中央ビル7階
代表取締役:岩部 壮平
会社HP


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会社情報

会社名
株式会社spin
住所
東京都品川区東五反田2-3-5五反田中央ビル7階
電話番号

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