ロイズ、25周年記念！人気のバーチョコレートがリッチに進化！3種詰め合わせ数量限定発売

チョコレート専門店ロイズが、創業25周年を記念して、人気のバーチョコレートをさらにリッチな味わいに進化させた「ロイズバーチョコレートプレシャス[3種詰合せ]」を数量限定で発売しました。

ロイズタウン工場の操業25周年を記念した特別なパッケージで、これまで創業記念の年に販売していた特別な味わいのバーチョコレートが、再び登場です。

今回の詰め合わせには、3つのフレーバーがラインナップされています。

ナッティバーチョコレート[プレシャス]
ヘーゼルナッツとアーモンドのペーストをブレンドしたナッツの豊かな香りと味わいのホワイトチョコレートに、アーモンド、ペカン、カシュー、マカダミアの4種類のナッツを贅沢に詰め込みました。クッキーとパフを加えることで、食感も楽しめます。

フルーツバーチョコレート[プレシャス]
ストロベリーパウダーをブレンドしたホワイトチョコレートに、ドライマンゴー、クランベリー、フリーズドライストロベリー、ラズベリーパウダー、ピスタチオをたっぷり詰め込みました。パフとフィアンティーヌで軽やかな食感をプラス。フルーツの豊かな風味とローストしたピスタチオの香りが口の中に広がります。

* ほうじ茶バーチョコレート[プレシャス]
炭火焙煎した香ばしいほうじ茶と、一番茶のみを使用したほうじ茶をブレンドしたチョコレートに、アーモンド、ペカン、カシュー、マカダミアの4種類のナッツを贅沢に散りばめました。クッキーとパフで食感に変化をつけ、さらにぶぶあられを加えることで、香ばしさを一層引き立てています。

「ロイズバーチョコレートプレシャス[3種詰合せ]」は、ロイズ通信販売・ロイズ直営店にて、2024年7月10日より期間・数量限定で販売されています。

ロイズは、1983年に札幌市東区で創業し、1999年に札幌の隣町、当別町・太美へと製造拠点を移転しました。現在の「ロイズタウン工場」は、ロイズのメイン製造拠点として、様々な製品を生み出しています。

2022年3月には、工場のすぐ近くにJR「ロイズタウン駅」が開業。2023年8月には、カカオ豆加工プラントを新設し、カカオ栽培からチョコレートづくりまでを体験できる「ロイズカカオ＆チョコレートタウン」がグランドオープンしました。

ロイズは、これからもチョコレートを通して、人々に喜びと感動を提供し続けていきます。