赤目滝で無病息災
2026-02-10 09:31:46

無病息災を祈る「滝まいり」、赤目四十八滝で伝統行事開催

無病息災を祈る「滝まいり」が赤目四十八滝で実施



三重県名張市に広がる美しい自然の中に位置する「赤目四十八滝」で、3月29日(日)に地域の伝統行事「滝まいり」が盛大に開催されます。この行事は、地域住民や訪れる皆さんの無病息災と諸願成就を願うもので、毎年多くの人々が参加することでも知られています。

行事のハイライト


滝まいりは、千三百年の歴史を有する修験者による一連の儀式が特徴です。当日は、神聖な千手滝での大護摩供や護摩木祈願、水行、さらには火渡り修行が行われます。特に火渡りは多くの人に親しまれ、煩悩や厄災を焼き払い、心身を清める重要な儀式として位置づけられています。

儀式の観覧は無料ですが、渓谷への入山時には保全料が必要ですので、その点も配慮が必要です。参加者は、事前に準備された護摩木に願い事を書いて火炉に投入し、成果を祈ることができます。

当日のスケジュール


行事当日は、次のようなスケジュールで進行されます。予定は変更となることもあるため、随時確認が必要です。

  • - 10:00 - 延寿院不動堂にて祈願
  • - 10:10 - 修験者と共に赤目小町と千手滝まで練り歩き
  • - 10:15 - 赤目滝水族館から渓谷へ入山
  • - 10:30 - 千手滝にて大護摩供
  • - 11:00 - 護摩木祈願(誰でも参加可能、別途護摩木代300円)
  • - 11:30 - 水行
  • - 12:00 - 火渡り
  • - 12:30 - 一般の方の火渡り参加(誰でも参加可能)
  • - 13:00 - 滝まいり終了

水行と火渡りの体験


特に注目すべきは「水行」と「火渡り」です。水行に参加する方には白装束が用意され、滝壺の水で清める経験ができます。水行は事前申し込みが必要で、参加費は5,000円です。さらに、火渡りは誰でも参加可能で、焼かれた炭火の上を歩くことで心身を浄化し、一般的には無病息災や家内安全を祈願します。

滝うたれ特別開催も


また、通常は夏に行われる「滝うたれ」が特別開催されます。冬の寒さの中で滝の水を浴びる貴重な体験が提供され、参加希望者は早めの予約が求められます。
  • - 3月22日 - 1日限定開催
  • - 3月30日〜4月5日 - 1週間限定特別開催

アクセスと詳細情報


赤目四十八滝へは、近鉄赤目口駅からバスで約10分の距離です。主催者は「赤目四十八滝渓谷保勝会」で、問い合わせや詳細については公式ウェブサイトをご確認ください。

この機会にぜひ、赤目四十八滝の自然と歴史が融合した一大イベント「滝まいり」へ足を運んでみてはいかがでしょうか。神聖な儀式に触れることで、自身の願いを再確認し、新たな一歩を踏み出すきっかけになるかもしれません。


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会社情報

会社名
NPO法人赤目四十八滝渓谷保勝会
住所
三重県名張市赤目町長坂671番地1赤目自然歴史博物館
電話番号
0595-41-1180

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