JWSC国際スノーボード&スケートボード専門学校の学生が新たな挑戦
新潟県長岡市に本社を置く「ONYONE」が展開するスノーボードウェアブランド「JACKFROST」の公式PRユーザーに、JWSC国際スノーボード&スケートボード専門学校の学生4名が選ばれました。この活動は2024年7月18日から2025年5月のシーズン終了まで続き、彼らはスノーボードウェアの魅力を広める役割を担います。
JACKFROSTの魅力
JACKFROSTは「好きなスタイルで楽しむこと」をテーマに、高機能で高品質なスノーボードウェアを提供しています。全国の楽天ランキングではスノーボードウェアカテゴリにおいて、数々の1位を獲得しており、その人気は急上昇中です。一般的な使用者からヘビーユーザーまで、幅広く支持を集めています。
公式PRユーザーに選ばれた学生
選ばれた学生は以下の4名です。
1. スノーボード学科2年:櫻井創太
2. スノーボード学科2年:髙橋洸希
3. ボードスポーツビジネス・大学科1年:福澤弘規
4. ボードスポーツ専攻科1年:山下瑠華
彼らは最近、JWSC所有のスケートパークで新作ウェアの撮影を行い、初めてのモデル撮影に挑みました。最初は緊張しながらも、カメラマンとコミュニケーションをとり良い写真が撮れるよう努めました。撮影前にはヘアメイクを整え、ウェアを身にまとった姿はまさにプロフェッショナル。彼らの写真は、JACKFROSTのウェブサイトや販売店でのイメージとして広く使用されます。
学生の抱負
今後、4名は公式PRユーザーとしてウェア着用時の滑走シーンやインプレッションを発信していく予定です。JACKFROSTの商品はムラサキスポーツなどのスポーツショップやECサイトでも購入でき、彼らの活動がブランドの拡張に寄与することでしょう。この機会は、JWSCが持つ業界との深いつながりから生まれたものであり、今後も公式PRユーザーとしての活動は全国でも唯一の存在となります。
ONYONEとJWSCのつながり
ONYONEは1968年の設立以来、様々なスポーツウェアやアウトドアウェアを手がけており、スノーボードや野球での共同開発も行っています。JWSCは1999年の開校以来、冬季五輪選手やJSBA公認プロを輩出しており、専門的な教育を提供しています。教育活動を通じて、これからもプロを目指す学生の基盤を築いていきます。
このように、JWSC国際スノーボード&スケートボード専門学校の学生たちは、スノーボード業界での新しい道を切り拓いていくことでしょう。今後の活躍が楽しみです!