春の特別展開催
2026-03-12 14:25:29

浜松科学館で開催される春の特別展「ユニバーサル・ミュージアム」に注目

浜松科学館 春の特別展「ユニバーサル・ミュージアム」



浜松科学館が2026年3月20日から5月10日までの間、春の特別展「ユニバーサル・ミュージアム “みる”がひろがる みらいーら」を開催します。このイベントは、国立民族学博物館の教授である広瀬浩二郎氏の監修によるもので、視覚に偏りがちなミュージアム体験を再考することが目的とされています。

展示内容と体験



本展では、様々なアート作品を通して「さわる」芸術の体験が提供されます。入場者は、触覚を活用してアートを楽しむことで、視覚だけに依存しない新しい感覚を発見する機会があります。展示作品は約50点が用意され、浜松科学館の1階ホール及び常設展にも展示される予定です。作品は0から4までの5つのセクションに分かれ、来場者がそれぞれのエリアで異なる体験を楽しめます。

例えば、島田清徳の「境界 division-H-2026」や田代雄一の「動物彫刻」などは、インタラクティブな要素が取り入れられています。また、触ることで感じることができる立体地図やポップアップ絵本などもあり、さまざまなアートが展開されます。

会場での関連イベント



展覧会期間中には、著名なゲストによるギャラリートークやワークショップも開催されます。広瀬浩二郎氏がギャラリートークを行い、作品の背景や触覚体験について解説します。さらに、出展アーティストによるワークショップもあり、実際にアートに触れて学ぶことができます。

企画名 開催日 時間 講師
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春の特別展ギャラリーツアー 3月20日(金)~5月10日(日) ①10:30~11:30 ②13:00~14:00 広瀬 浩二郎 氏
Love Stone Project みらいーら 4月5日(土) ①10:00-11:30 ②13:00-14:30 冨長敦也 氏
彫刻の居場所を見つけるWS 4月25日(土) ①10:30-11:30 ②13:00-14:00 ③15:00-16:00 北川太郎 氏

これらのイベントは予約制であり、事前に申し込みをする必要があります。また、さわることをテーマにしたサイエンスショーや特別展示ツアーも行われ、科学館の独自の楽しみ方が体験できるチャンスです。

文化との連携



浜松市内の文化施設とも連携し、関連企画が展開されます。例えば、「ごしごし、ごりごり昔の道具体験」という体験が浜松市博物館で行われたり、図書館では「さわって“みる”本」展示が開催されるなど地元とコラボした取り組みが広がります。地域の中で「みる」の多様な形を感じられるプログラムが揃っています。

オリジナルグッズ販売



特別展では、グッズも販売予定です。デザイナー・桑田知明氏の制作によるオリジナル商品や、点字パネルの商品など、アートと触覚に関連するアイテムも取り揃えられています。

未来への挑戦



広瀬氏は、「未来は誰も見ることができない」と述べ、多様な体験を通じて感じることの重要性を強調しています。この展覧会は、科学技術の進化を祝いつつ、視覚を超えた新しい世界への扉を開くものです。混ざり合う海と陸のように、様々な感覚が交錯する場となることでしょう。

概要


  • - 会期: 2026年3月20日(金)~5月10日(日)
  • - 開館時間: 9:30~17:00(休館日あり)
  • - 会場: 浜松科学館 1Fホール及び常設展示室
  • - 入場料: 無料(常設展の入場券が必要)

詳細や最新情報は、浜松科学館の公式ページをご覧ください。


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会社情報

会社名
株式会社乃村工藝社
住所
東京都港区台場2丁目3番4号
電話番号

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