株式会社QPS研究所が快挙を達成!
株式会社QPS研究所がデロイト トーマツ グループが発表した「Technology Fast 50 2025 Japan」において、見事に7位を獲得しました。これは、過去3決算期の収益増加率が620.7%であったことによるものです。昨年もランクインしており、成長率8721.6%で2位を獲得していましたので、2年連続でのTOP10入りという快挙です。このランキングは、様々な分野で急成長を遂げる企業を評価するものであり、QPS研究所の実績はその成長の証明といえるでしょう。
QPS研究所の成長の裏側
株式会社QPS研究所は2005年に福岡市で創業しました。社名に含まれる「QPS」は「Q-shu Pioneers of Space」の略であり、九州から宇宙産業を牽引する企業としての志が込められています。設立以来、宇宙開発への情熱をもって、特にコンパクトな人工衛星の開発に注力してきました。自社開発のSAR(合成開口レーダ)技術を用いて、小型衛星「QPS-SAR」を提供し、昼夜や天候に左右されない地球観測データを生成しています。そのデータは、防災や減災に役立つ社会課題解決に役立てられています。
2025年の展望
創業20周年を迎える2025年には、さらに6機の衛星を打ち上げ、運用機数を合計9機に増やし、観測頻度を高める計画です。そして、最終的には36機体制を目指し、準リアルタイムでの地球観測が可能になることを狙っています。
代表取締役社長の大西俊輔氏は、この栄冠を受けたことに感謝の意を表し、支えてくれる様々な関係者やパートナー企業、そして日々成長に向けて努力を重ねている社員に向けて感謝の言葉を述べました。また、2025年12月からはホールディングス体制へ移行し、さらなるグローバル展開を図る意向も示しています。
Technology Fast 50 Japanとは
「Technology Fast 50 Japan」は、DELOITTEが北米を先駆けとして開始したランキングプログラムであり、TMT業界に特化した急成長企業を表彰するものです。株式会社QPS研究所は、その成長率を基に選ばれた優れた企業の一つとして、業界内外での認知度が高まることでしょう。特に、衛星開発の領域において、国内外で数々の実績を積んできた同社にとって、この受賞はさらなる前進への大きな後押しとなります。
未来へ向けた挑戦
QPS研究所は今後も、誠実に技術を積み上げる姿勢を崩さず、挑戦の果てに宇宙技術がもたらす価値を社会に提供し続けることでしょう。そのビジョンは単なる成長を超えた、人々の生活を豊かにするものであり、宇宙産業の未来を担う企業としての期待が高まります。
地球観測データを通じて社会課題の解決に貢献するQPS研究所の動向から目が離せません。今後のさらなる成長を期待しましょう!