古市庵が贈る「いい肉の日」特別企画
福岡県久留米市の株式会社古市庵プラスが、全国の百貨店・ショッピングセンター・駅ビルで展開する「古市庵」が、2024年の「いい肉の日」にちなんだ特別企画を発表しました。11月29日(金)より、贅沢な肉のちらし寿司が約10日間、特別販売されます。
ローストビーフと牛しぐれ煮を堪能
「いい肉の日」に合わせて販売される商品は、『ローストビーフと牛しぐれ煮の肉ちらし』です。このちらし寿司は、低温調理の技術で柔らかく仕上げられたローストビーフと牛しぐれ煮を使用し、さらに北海道産いくらをトッピング。色彩も鮮やかで目にも楽しめる一品となっています。
商品詳細
- - 商品名: ローストビーフと牛しぐれ煮の肉ちらし
- - 価格: 1,100円(税込1,188円)
- - 販売期間: 2024年11月20日(水)~2024年11月29日(金)
具材には、人気のローストビーフや牛しぐれ煮に加え、大葉や紅生姜、胡瓜、おろしソース、玉子焼き、酢れんこん、きんし玉子も盛り込まれています。この豊かな具材のバリエーションが、食べる楽しさを一層引き立てています。
「いい肉の日」とは?
「いい肉の日」は、語呂合わせから由来し、毎年11月29日に開催されます。この日は、宮崎県の「より良き宮崎牛づくり対策協議会」によって制定され、肉の美味しさを再認識する日として広まっています。美味しいお肉が楽しめるこの特別な日に、古市庵の肉ちらしを楽しみながら、肉の魅力を再発見するのはいかがでしょうか。
古市庵について
古市庵は1967年に創業され、梅の花グループとして103店舗(2024年8月現在)を全国に展開しています。古市庵の自慢は、オリジナルの合わせ酢を使用したしゃりと、自社で炊き上げた干瓢、椎茸、高野豆腐といった多彩な具材。店の原点である「びっくりいなり」をはじめ、彩り豊かな「うず潮巻」や旬の食材を用いた「ちらし寿司」、さらに「鯖棒寿司」など、幅広い品揃えでお客様の食卓に“彩りのあるひととき”を提供しています。
お肉をふんだんに取り入れた新しいスタイルのちらし寿司は、肉好きにはたまらない一品です。特別な「いい肉の日」に、ぜひ試してみてください。