セブ島の被災支援
2025-11-08 08:31:28

セブ島の緊急支援活動 地震と台風の被災者を助けるための取り組み

セブ島の緊急支援活動



フィリピンのセブ島は、2025年9月30日に発生したマグニチュード6.9の地震、そしてその後の11月4日に直撃した台風25号によって、多大な被害を受けています。これらの災害に対する緊急支援活動を行っているのが、NPO法人DAREDEMO HERO(以下、DAREDEMO HERO)です。

被災状況と現地のニーズ


地震によって、セブ州北部沖で発生した揺れは、ボゴ市やメデリン町で震度7(日本基準では約5程度)に達しました。その結果、教会や住宅の倒壊、道路の損壊、断水が発生し、69名の死者と186名の負傷者が報告されました。続く台風25号による豪雨は、さらに状況を悪化させ、188名の死者と135名の行方不明者を出し、多くの住民が安住の地を失う事態となりました。

DAREDEMO HEROは、災害が発生した翌日から迅速に支援活動を開始し、食料、水、医療品などの緊急物資を提供しました。また、被害が特に大きかった北セブ・タボゴン地区に着目し、必要な支援を続けています。

緊急支援の内容


  • - 緊急物資の提供: 飲料水、食料、毛布、ソーラーライト、衛生用品などを北セブ・タボゴン地区に厳選して緊急配布しています。特に避難所では、非難している住民に必要な物資が届けられています。
  • - テントの設置: 大型テントを7基設置し、避難所や仮設教室として利用されています。これらのテントは、台風被害時にも重要な避難スペースとなります。
  • - 地域調査と支援: 行政や地域リーダーとの連携を通じて、支援が届きにくい山間部や沿岸地域の被害調査を進めています。これにより、被災者のニーズに迅速に対応しています。

さらなる支援の必要性


DAREDEMO HEROでは、奨学生や地域住民の安否確認を行い、彼らが安定した生活を再建できるよう引き続き支援を行っています。現在、約300名の支援者から集まった430万円の資金は、本活動の続行に大きな助けとなっていますが、依然として復旧には十分ではありません。特に、今後の住宅再建、教育支援、孤立地域への物資輸送など、長期的な支援体制が求められています。

現地では、物資を受け取る人々の中に「ありがとう」と感謝の意を表する姿が見られるなど、希望を失わない人々の姿がありました。支援者として、私たちも励まされる思いです。

支援の呼びかけ


セブ島の人々が安心して暮らせる日常を取り戻すためには、皆さまのご支援が不可欠です。現在、当団体では支援金を募っており、具体的には以下のリンクからご寄付が可能です。
支援の詳細はこちら

私たちは、被災者の命と未来をつなぐため、これからも支援を続けてまいります。
NPO法人DAREDEMO HERO 理事長 内山 順子

団体概要


  • - 団体名: NPO法人 DAREDEMO HERO
  • - 所在地: 兵庫県、日本、フィリピン・セブ市
  • - 設立: 2019年
  • - 活動内容: 教育支援、地域支援、国際交流、災害緊急支援
  • - 問い合わせ先: 050-6865-6966
  • - 公式サイト: DAREDEMO HERO


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会社情報

会社名
NPO法人DAREDEMO HERO
住所
兵庫県西宮市羽衣町7-30 夙川グリーンタウン3F
電話番号
050-6865-6966

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