広島市内初の生搾りオレンジジュース自販機が登場!
2025年3月19日、広島市の新しいランドマーク「ミナモア」に、注目の生搾りオレンジジュース自動販売機IJOOZが稼働を開始しました。この自販機は、広島市内で初めての設置となり、3月24日のグランドオープンでは400杯以上のジュースが販売され、話題となりました。
IJOOZとは?
IJOOZ株式会社は、生搾りオレンジジュースの自動販売機を展開する企業で、シンガポールのIoTテクノロジーを基にした最新の機械を製造しています。現在、シンガポールでは約1,200台が稼働するなど、世界34か国に展開しており、その人気を集めています。日本には2023年4月に上陸し、現在国内で約1,400台の自販機が設置されています。主な設置地域は関東、関西、東海、九州、中国エリアです。
自販機の特徴
350円という非常に手頃な価格で提供されるこのオレンジジュースは、トレンドを意識する人々やお子様連れの家族、さらには健康を重視する方々に高い評価を得ています。新鮮なオレンジを使ったジュースがその場で楽しめるという手軽さが、多くの人々に支持されています。
広島での稼働開始
「ミナモア」の9階屋上に位置する「ソラモア広場」での稼働は、広島の新たな飲食スポットとしての期待も寄せられています。施設を訪れる多くの方々に、気軽に美味しいオレンジジュースを楽しんでいただけることを目指しています。今後も市内のその他のスポットに設置が進む予定です。
健康志向をサポート
IJOOZ株式会社は、健康的な選択肢を提供するために、正しい栄養を含む新鮮なオレンジジュースを手軽に楽しめる環境を作り上げていく考えです。生のオレンジを使用したジュースは、美味しさだけでなく、ビタミンCなどの栄養素を豊富に取り入れることができるため、健康志向の方にもぴったりです。
まとめ
IJOOZのオレンジジュース自動販売機は、広島市民に新たな飲食文化を提供し、健康的なライフスタイルの一助となるでしょう。今後の展開にも注目です。
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