「お互いさまの街ふくしま研修会」が開催されます
福島市は、地域の絆や命の大切さを伝えるために、特定非営利活動法人チームふくしまが「お互いさまの街ふくしま研修会」を2025年3月7日(土)に開催します。この研修会では、約30万人に命の重要性を伝えたNPO法人いのちをバトンタッチする会の代表・鈴木中人氏を講師としてお迎えし、震災からの復興における支え合いの大切さを再認識する機会が設けられます。
研修会の詳細
- - 日時: 2025年3月7日(土)13:30〜16:50
- - 会場: コラッセふくしま
福島県福島市上町4-25 3階
- - 参加費: 3,000円(書籍2冊・茶話会付き)
- - 内容: 講演会、お互いさまチケットの事例発表、交流会
- - 主催: 特定非営利活動法人チームふくしま
- - 共催: よりどころen.
参加を通じて、地域における「お互いさま」の精神を育み、未来へとつながるつながりの構築に貢献しましょう。参加申し込みは
こちらから可能です。
「お互いさまの街ふくしま」とは
この事業は、東日本大震災以前から地域の経営者であった故・吉成洋拍氏の取り組みを基にしています。「お互いさまチケット」や無人福祉型子ども食堂「コミュニティフリッジひまわり」といった取り組みにより、福島市が「お互いさま」で満ち溢れる地域になることを目指しています。「お互いさまチケット」は、店舗で見知らぬ誰かのために購入し、困っている人が利用できる仕組みです。
コミュニティフリッジひまわりの役割
この無人型子ども食堂は、就学援助が必要な家庭や困窮している親子を対象に、誰でも利用できる食事提供の場を作り出しています。現在、135世帯、400人以上の子どもたちが利用しており、福祉作業所と連携した「福福連携モデル」によって、障がいを持つ方たちの雇用創出にも寄与しています。
さらに、子どもたちの体験の場を提供するため、季節ごとのイベントも開催されており、これにより子どもたちの人生の選択肢が広がることを目指しています。
鈴木中人氏について
鈴木中人氏は「いのちをバトンタッチする会」を率いる社会教育者として、命の教育を日本全国で実施しています。彼は、自らの体験から得た貴重な知識を共有し、「いのちの授業」において、約1,000校以上の教育機関で教育プログラムを展開しています。命を大切にする心を育むため、常に尽力しています。
まとめ
今回の研修会や各場面での活動を通じて、私たち一人ひとりが「お互いさま」の精神を持ち寄り、福島から全国へと広がる支え合いの大切さを再確認しましょう。お互いに支え合うことで、より豊かな社会が築けるはずです。未来のために、今こそ行動を起こしましょう。