飲酒運転撲滅へ向けての取り組みが進展！東海電子が北海道でシンポジウムを開催

飲酒運転撲滅へ向けたシンポジウム開催

2025年11月20日（木）、北海道で開催される『令和7年度飲酒運転根絶シンポジウム』にて、東海電子株式会社のCEOである杉本哲也氏が登壇します。このシンポジウムは、飲酒運転を根絶するための意義深い議論が行われる場として、多くの人々にとって重要な機会となります。

イベントの概要

シンポジウムは、札幌市中央区のホテル札幌ガーデンパレスで、午後1時30分から午後3時30分まで開催されます。主催は北海道であり、参加費は無料です。参加を希望される方は、専門のウェブサイトを通じて申し込むことができますが、定員がありますので、お早めの申し込みをおすすめいたします。

参加申込の締切は2025年11月17日（月）までで、会場での参加者は先着200名、オンライン参加は先着100名まで受け付けています。この機会を逃さず、是非ともご参加ください。

参加申込方法

- 申込期限: 2025年11月17日（月）
- URL: 公式申込ページ
- 定員: 最大300名（200名会場参加、100名オンライン参加）
- 問い合わせ先: 北海道環境生活部地域安全課 (TEL: 011-204-5219)

シンポジウムの内容

シンポジウムでは、東海電子の杉本氏をはじめ、飲酒運転防止に取り組む専門家たちが参加します。株式会社ゲートの国井美佐氏やASK認定の飲酒運転防止上級インストラクター桒内崇氏もパネルディスカッションに参加し、様々な視点から飲酒運転根絶のための取り組みについて考察します。
自己の行動が社会に与える影響に思いを馳せ、参加者同士で意見交換を行うことで、飲酒運転防止への意義深い議論が展開されることでしょう。

東海電子の取り組み

東海電子株式会社は、アルコール検知システムや運行管理システムなどを提供し、「安全」「安心」「健康」を創造する企業として社会貢献に努めています。同社は交通安全に関わるイベントにも積極的に参加しており、地域の安全向上に向けた啓発活動を行っています。
SNSやメディアを通じて、さまざまな情報を発信しており、興味のある方はぜひフォローしてみてください。