和食料理コンテスト
2026-03-13 15:28:44

第6回JR西日本ホテルズ和食料理コンテスト開催 受賞者の華麗なる技と食文化の魅力

第6回JR西日本ホテルズ和食料理コンテスト開催



2026年2月12日、JR西日本ホテルズが主催する「第6回和食料理コンテスト」が開催されました。このコンテストは、参加するホテルの和食料理人たちがその腕を競う貴重な機会であり、今年も多くの注目を集めました。

コンテストの趣旨と目的


JR西日本ホテルズでは、食体験そのものがホテル滞在の目的となる「食のディスティネーションホテル」を目指しています。その中で「和食料理コンテスト」は、和食料理人のスキル向上を目的として実施され、毎年異なる課題を設けて行われています。今回の課題は「松花堂縁高弁当」であり、参加者たちはこのテーマに基づいて独自の料理を考案しました。

参加者と審査方法


選出された7名の料理人は、4つの枡で構成される弁当のうち1枡はご飯、残りの3枡には和食の「五法(生、煮る、焼く、蒸す、揚げる)」を駆使した料理を用意しました。審査は「試食審査」と「技術審査」という2つの項目で行われ、外部からは有名な料理人や専門学校の教師が審査員として参加しました。

受賞者と受賞作品の詳細


審査の結果、優勝に輝いたのは「THE OSAKA STATION HOTEL, Autograph Collection」の奥村正志氏でした。彼の料理は、関西の食材を織り交ぜた繊細な味わいと美しい盛り付けが高く評価されました。準優勝の西谷吏生氏は、和の要素を取り入れた現代的なスタイルの料理で審査員の心を掴みました。

優勝作品のお品書き


  • - 口取り: 汲み上げ湯葉べっ甲餡、塩水雲丹、平飼いたまご、煎り唐墨など
  • - 御造り: 鯛昆布〆雪花和え、鮪山葵あしらい
  • - 焼き物: 和牛フィレ山塩焼き、九条葱、梅人参
  • - 御飯: 蟹御飯、すぐき

奥村氏は「温かい支えがあっての優勝」と語り、自身が歩んできた料理人としての道を振り返りました。彼は今後、日本の魅力を発信する料理を提供していく意欲を見せています。

準優勝者のコメント


西谷吏生氏は、コンテストの経験を通じて和食の奥深さに改めて気づき、さらなる成長に向けて挑戦していく意欲を語りました。自らの技術とサービス精神を更に磨くことを目指し、努力を続けるとのことです。

審査員特別賞


さらに、若手の料理人に贈られる審査員特別賞には、ホテルグランヴィア和歌山の栗山奨氏が選ばれ、基礎技術の向上に努め、新しい食材や調理法にも挑戦していく考えを示しました。

今後の展望


JR西日本ホテルズは、今後も様々なコンテストを通じてスタッフのスキル向上を促進し、お客様に心に残る食の体験を提供していく方針です。「食のディスティネーションホテル」としての取り組みを一層強化し、地域の魅力を引き出すサービスを展開していきます。

このように、JR西日本ホテルズの和食料理コンテストは、ただの競技会にとどまらず、和食文化の深淵を掘り下げる重要なイベントであることが証明されました。これからも新たな才能が育ち、和食の未来が益々豊かになることを期待しています。


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会社情報

会社名
株式会社ジェイアール西日本ホテル開発
住所
京都市下京区東塩小路町下る東塩小路町901
電話番号

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