在宅ワーカー数が206名に到達!「URAKATA」とは
バックオフィス業務の人材不足が深刻化する中、LISH株式会社が提供するオンラインアシスタントサービス「URAKATA」(ウラカタ)が注目を集めています。このサービスは、増加する在宅ワーカーを活用し、中小企業やスタートアップが直面しているバックオフィス人材不足を解消することを目的としています。
2024年7月にサービスがローンチされて以来、累計で206名の在宅ワーカーが「URAKATA」に参加しており、導入企業数も130社を超えるなど、サービスの需要が旺盛です。この成長は、企業がバックオフィス業務を効率的に運営するための新たな解決策を提示するものです。
バックオフィス人材不足という課題
日本の事業所の約99.7%を占める中小企業においては、経営課題として「人手不足」を挙げる企業が60%に達しています。特に、経理や請求書処理、採用オペレーションといったバックオフィス業務は経営上不可欠であるものの、専任のスタッフを雇うコストや育成リスクが大きいため、少数の社員がその役割を担うことが多いのが現状です。これに対し、「URAKATA」は在宅で働ける柔軟な働き方を提供し、さまざまなバックグラウンドを持つ専門スキルを持つ人材に業務を委託することを可能にしました。
多様な人材が活躍するプラットフォーム
「URAKATA」の特徴は、高い専門性を持つ在宅ワーカーがチームとして活動することです。育児中や介護中の方、副業希望者、地方在住の専門職など、従来の雇用形態では就業機会が限られていた人たちが、ここでそのスキルを活かしています。このような多様なバックグラウンドのワーカーたちが連携して業務を行うため、各メンバーの稼働量の波を吸収し、安定したサービス品質を確保しています。
このように「URAKATA」は、企業と在宅ワーカー双方のニーズを応じる仕組みを確立し、導入企業から高い評価を受けています。継続利用率は90.2%に達し、スタートアップから中堅企業まで、月20時間からの契約に柔軟に対応しています。
今後の展開と人材育成
LISH株式会社は、「URAKATA」と同時にキャリア支援事業「preworks」も展開始めました。これは、バックオフィス業務の実務に直結したカリキュラムを通じて育成された人材を「URAKATA」やその支援先企業に結びつけることを目指すものです。このように、人材育成から就業までの一貫したサポートを行うことで、URAKATAの在宅ワーカー数をさらに拡大させる予定です。
最後に
URAKATAを通じて、累計206名の在宅ワーカーが活躍していることを心から嬉しく思っています。バックオフィスの業務は企業の成長を支える重要な役割を果たしていますが、多くの人が育児や介護、地方在住という理由から十分な機会を得られずにいました。このプラットフォームが企業と働き手の橋渡しをし、双方にとって価値ある存在へ進化させていく所存です。今後の動向にも注目が集まります。
LISH株式会社について
LISH株式会社は福岡市を拠点とし、「ビジネスに追い風を起こし、世の中のリソースを循環させる」ことをミッションに掲げています。デジタルマーケティングやクリエイティブ、バックオフィス代行、店舗運営、キャリア支援など多岐にわたるサービスを展開中で、人材と実業の循環を実現しています。