ロッテが「楽楽精算」を導入し業務効率化を推進
概要
株式会社ロッテ(本社:東京都新宿区)は、経費精算システムを「楽楽精算」に移行した。このシステムの導入は、全社的な「生産性向上」に向けた取り組みの一環であり、経費精算にかかる時間を約50%削減することを目指している。このシステムにより、過去の運用上の課題も解消され、柔軟な管理体制が構築された。
背景
以前の経費精算システムでは、ユーザーにとって直感的でない操作性とシステム管理の「ブラックボックス化」が大きな課題であった。特に、複雑な操作やマニュアルの不足により、従業員は誤申請を頻繁に行い、経費精算業務が負担となっていた。また、システムの設定も複雑で、軽微な変更を行う際にはベンダーに依存する必要があった。
「楽楽精算」の選定
ロッテは、経費精算プロジェクトの一環として、使いやすさや導入実績を考慮し「楽楽精算」を選定した。管理者が直感的に操作可能なマスタ管理画面を備えており、設定変更も容易であるため、システムの運用が大幅に改善されると期待されている。
経費精算業務の時間削減
「楽楽精算」は、ユーザーインターフェースが直感的であるため、申請や精算業務にかかる時間を大幅に短縮できる。AI-OCR機能や事前申請データとの連携など、先進的な機能を活用することで、業務の効率化に寄与している。これにより、本来集中すべきコア業務にかける時間を確保することができるようになる。
設定代行サービスの活用
今回の導入に際しては、ラクスの「設定代行サービス」を使用して大規模なプロジェクトがスムーズに進行した。設定作業を代行するだけでなく、業務規程やプロジェクトのスケジュール管理においてもラクスからのサポートが得られ、わずか4ヶ月での導入が実現した。これにより、社内での議論が円滑に進み、短期間での移行が可能となった。
担当者のコメント
ロッテの担当者は、以前のシステムの複雑さによって管理者が柔軟に運用を変更できない状況が続いていたと説明する。ラクスのサポートにより、業務規程の見直しを進めながら新しいシステムの導入が成功した。これにより、管理側のストレスが軽減され、ユーザーにも使いやすい環境が整備された。今後はAI機能の活用にも力を入れ、さらなる業務効率化を目指す。
株式会社ロッテの概要
1948年に設立されたロッテは、「お口の恋人」として親しまれる菓子メーカーで、アイスクリームやその他食品の製造・販売を行っている。
【会社概要】
社名 : 株式会社ロッテ
所在地 : 東京都新宿区西新宿3-20-1
設立 : 1948年6月
代表者 : 森田 元
事業内容: 菓子・アイスクリーム・健康食品・雑貨の製造・販売
【会社HP】
https://www.lotte.co.jp/
経費精算システム「楽楽精算」について
「楽楽精算」は国内のクラウド型経費精算システム市場で累計導入社数No.1として知られている。「楽楽精算」はAI技術を搭載しており、経費申請の一連の業務を効率的に管理できる。AI-OCRや画像認識、機械学習を活用し、領収書の自動読み取りや確認作業の自動化を図ることで、業務の効率が大幅に向上している。2025年9月時点では、導入社数が20,000社以上に達している。
【製品サイト】
https://www.rakurakuseisan.jp/