国宝に会いに行く旅に出よう
2026年5月1日、株式会社マガジンハウスが発行するカルチャー誌『BRUTUS(ブルータス)』から特集号「会いたい国宝」が発売されます。この特集は、全国各地に点在する国宝や人間国宝の技を贈る魅力的な内容となっています。特集の表紙を飾るのは、奈良県にある新薬師寺の十二神将迷企羅(メイキラ)大将。国宝の美しさとその背後にある深い歴史を探求するこの号は、まさに国宝に会いに行く旅のガイドブックです。
吉沢亮が国宝建築を訪問
特集の見どころの一つは、俳優・吉沢亮さんによるオリジナル・ムービーです。彼は、国宝建築「迎賓館赤坂離宮」を訪れました。この建物は、1909年に建てられた旧東宮御所で、歴史深い場所でもあります。吉沢さんは、かつてこの建物が渋沢栄一と深い関わりを持っていたことを知り興味を持ったそうです。ムービーの中では、彼が「花鳥の間」を訪れ、そのきらびやかさと落ち着いた雰囲気に感動した様子が収められています。吉沢さんが語ったように「七宝焼の装飾の色褪せない美しさは印象に残る」との言葉から、彼の熱い思いが伝わります。
オリジナルムービーはこちらからチェックできます。(公開は5月1日21時です)
全国の国宝を巡る
本特集では、古代から現代までの国宝や人間国宝が紹介され、各地の文化と歴史が紐解かれます。寺院や城、史跡など、訪れる価値のある場所が豊富に取り上げられています。国宝が誕生した背景や、歴史に思いを馳せることも、特集の魅力の一環として強調されています。
また、伝統芸能の舞台やギャラリーでは、国宝に通じる技を持つ人間国宝たちの作品を体感することもできます。国宝やその背景に触れることは、贅沢な時間を提供してくれることでしょう。
クリエイターたちの国宝探訪
特集では、多彩なクリエイターが国宝について考え、探求していく姿も描かれています。建築家・藤本壮介さんは、世界最古の木造建築・法隆寺を巡り、大屋根リングのデザインに関するインスピレーションを得ます。俳優・井浦新さんは、自身の体験を通じて土器や土偶について語るなど、各界のクリエイティブな視点が光ります。また、「仏像なりきり」が話題のお笑い芸人・みほとけさんは、仏像との親和性を分析するなど、興味深い対話が繰り広げられます。
特別付録!国宝を楽しむ学習帳
さらに、特集には特別付録として「こくほう学習帳」が付いています。さまざまな視点から国宝を楽しむためのクイズや塗り絵、点繋ぎなどが収められています。マニアックな国宝から最新のものまで、子供から大人まで楽しめる内容が充実しています。
坂東玉三郎さんのインタビュー
特集の締めくくりには、歌舞伎女方人間国宝・坂東玉三郎さんへのロングインタビューが掲載されます。70年にわたる芸への姿勢や、伝統芸能の未来について語る貴重な内容が盛りだくさんです。仕事への取り組み方から伝承の重要性についてなど、学びが多い内容となっています。
商品情報
- - 誌名: BRUTUS
- - 号数: No.1053
- - 特集名: 会いたい国宝
- - 発売日: 2026年5月1日(金)
- - 定価: 950円(税込)
- - 出版社: 株式会社マガジンハウス
- - URL: BRUTUS公式サイト
この特集を手に取って、あなたも国宝との素敵な出会いを楽しんでみてはいかがでしょうか?