エクサウィザーズが提供する新機能でQ&A管理を強化
株式会社エクサウィザーズのグループ企業であるExa Enterprise AIは、業務特化型生成AIサービス「exaBase IRアシスタント」の最新機能を発表しました。この新機能は、企業が保有する想定Q&Aを一元的に取り込み、編集・管理することを可能にし、企業の情報開示業務の効率化に寄与します。
1. ユーザーのニーズに応える新機能
「exaBase IRアシスタント」は、決算説明会や株主総会に向けた想定問答の自動生成機能を提供しており、すでに130社以上のIR業務効率化に貢献しています。しかし、利用企業からは、過去の想定問答集を一元管理したい、情報の切り口を細かく設定したい、資料内の図表も考慮したいとの要望が寄せられていました。
このニーズに応え、同サービスは単なる生成ツールから、IRナレッジを蓄積・活用できる管理プラットフォームへと進化しました。これにより、企業は既存のQ&Aデータを徹底的に活用し、業務の効率化を図ることが可能となります。
2. アップデート内容
本機能のアップデートには以下の重要な要素が含まれます:
既存資産の活用を促進
- - 従来の「Q&A自動生成」から「想定Q&A生成・管理」への刷新:この新機能により、既存のQ&AリストをCSV形式で取り込むことができ、システム上で一元管理が可能になりました。
- - ボタン一つで更新・編集:取り込んだQ&Aは、最新の決算報告書や資料をもとにボタン一つで更新・編集できるため、手間を大幅に削減します。
ジャンルの指定が可能に
- - 生まれ変わったQ&A生成機能では、特定の事業やテーマに基づく質問生成が可能になります。また、質問の時間軸を「短期」または「中長期」から選ぶことができ、投資家が求める情報に応じた質の高い回答が得られます。
精度向上と画像データ対応
- - 新たなQ&A生成エンジンは画像データの読み込みもサポートします。これにより、決算資料などに含まれる視覚情報を解析し、精度の高いQ&Aを生成することが実現しました。
3. 限定キャンペーンの実施
さらに、株主総会シーズンに向けて「株主総会特別プラン」を展開します。通常は年間契約が必要ですが、特別プランでは2026年3月までに利用を開始する場合、4ヶ月の契約が可能です。
これにより、企業はIR業務における負担を減らし、投資家とのスムーズなコミュニケーションが実現するでしょう。
4. まとめ
Exa Enterprise AIは、これらの新機能を通じて、IR業務の効率化と質の向上を目的としたテクノロジーの導入を推進しています。今後も新しい機能の追加を予定しており、企業の情報開示実務をしっかりとサポートしていく姿勢を貫いていくことでしょう。
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