ロワジールホテル那覇の新たな挑戦
沖縄県那覇市にあるロワジールホテル那覇は、最新の減塩中華コース『うま藻コース』を発表しました。このコースは、株式会社AlgaleXが開発した食材である「うま藻」を使用しており、健康志向の方々にも最適です。この新感覚の中華料理を、実際に体験した様子をお伝えします。
うま藻とは
うま藻は、うま味成分やDHAを豊富に含む海藻で、現代の食生活で不足しがちな栄養素を提供します。食事の味を高めるばかりでなく、塩分を控えめにしても満足感を得られることから、まさに現代人にぴったりな食材です。
お披露目会の様子
2026年10月17日に開催されたお披露目会では、同ホテルの副総料理長兼中華料理長である三澤陽一氏が新メニューを披露しました。有名な琉球料理の伝承人でもある三澤氏による自信作は、しっかりとした味わいを持ちながらも、驚くほどの減塩効果を実現しています。
当日は、AlgaleXの副社長である日高英祐氏が挨拶を交え、うま藻の魅力と事業についての紹介も行われました。参加者たちは、塩分が少ないことを感じさせない味わいに感動し、料理のテクニックに驚きの声を上げました。
料理の特徴
お食事は、伊江島産の食材を使った前菜から始まり、メイン料理の大海老まで順次提供されました。特に注目すべきは、大海老の「うま藻マッシュルーム醤ソース掛け」や、「辛うま藻醤油麹」に漬け込んだ金アグーの蓮の葉包み焼きなど、非常に多彩です。さらに、極めつけのコースの締めくくりとして提供されるであろう黄金炒飯の出汁茶漬けでは、来場者自身がうま藻のパウダーを振りかけて楽しむスタイルも登場します。
このように、うま藻を使った料理が多様に展開されているのも特徴です。デザートにも利用されるなど、食材としての可能性が広がっています。
ヘルシーで美味しい食体験
コース全体を通じて、DHAは約300mg含まれており、減塩をしながらも健康への配慮がなされています。三澤料理長は「うま藻は調味料としてだけでなく、家庭や学校給食にも普及期待できる素材だ」と語り、その可能性に対して大きな期待を寄せています。
今後の展開
この『うま藻コース』は、2026年11月1日から2027年1月14日までの期間限定で、ロワジールホテル那覇の『琉球ダイニング 花風』にて提供される予定です。気軽にアクセスできるランチコースとして、料金は3500円(税込)で、沖縄食材をふんだんに使用した中華料理を楽しめます。
まとめ
沖縄の新たな食文化を築く『うま藻コース』は、健やかな食生活を送りたい方におすすめです。ロワジールホテル那覇でのこの機会に、ぜひ一度かんたんに体験してみてはいかがでしょうか。たくさんの方のご予約をお待ちしております。