食品製造業のDX化を支援する「ツクルデ」がモバックショー2025に登場!
2025年2月、インテックス大阪で開催される「モバックショー2025」に、食品製造現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する株式会社カンブライトが出展します。ブース番号220では、最新のクラウドサービス「ツクルデ」の機能を実演し、業界の最前線での活動を体感していただけます。
モバックショー2025の基本情報
「モバックショー2025」は、国際的な製パン製菓関連産業展として広く知られています。開催期間は2025年2月18日から21日で、毎日10時から17時までの間に多くの参加者が来場予定です。
出展概要
- - 開催期間: 2025年2月18日(火)~21日(金)
- - 時間: 10:00~17:00
- - 会場: インテックス大阪
- - ブース番号: 220
特別セミナーの情報
さらに、2025年2月18日14:00から行われるセミナーでは、代表取締役の井上和馬氏が「食品製造現場のDX化で作業効率を60%アップさせたツクルデの導入事例」をテーマに講演を行います。この機会に、デジタル化が食品製造にどのような影響を与えているのかを学び、実際の成功事例を参考にすることができます。
ツクルデとは?
「ツクルデ」は、食品製造プロセスのデジタル化をサポートするためのクラウドサービスで、HACCPやFSSC、JFS規格に対応しています。このサービスは、紙の帳票をデジタル化することによって、業務の効率化や品質管理の強化を可能にします。主な特長は以下の通りです。
- - 業務効率の向上: 紙の帳票をデジタル化し、印刷、配布、回収、保管の手間を減少させることで、現場作業を迅速化。
- - トレーサビリティ管理: 整理されたデータにより、監査対応をスムーズにし、転記ミスや入力忘れを防ぐ。
- - リアルタイム管理: 在庫状況をリアルタイムで把握し、無駄を削減。
- - システム連携: 外部システムと連携し、製造管理の全体的な最適化を実現。
これまで多数の食品製造企業に導入されており、実際に作業効率が60%向上したケースもあります。モバックショー2025のブース220で具体的なデモを通じて、その成果を直接確認することができます。
会社情報
株式会社カンブライトは、京都府京都市に本社を置き、「ツクルデ」の開発、運営、販売を手がけています。代表取締役の井上和馬氏のもと、現場のデジタル化を通して、食品製造業の未来を切り開くための革新を提供しています。
お問い合わせ
プレスリリースや出展に関する詳細な情報は、株式会社カンブライトの広報担当までご連絡ください。メールアドレスは、
[email protected]です。