DAIJOBU、AIエージェント「Claude Code」の導入支援を開始
DAIJOBU株式会社は、AIエージェント「Claude Code」を企業の業務基盤に定着させるための実装伴走サービス「週1常駐コンサルタント」を2026年8月12日から提供開始しました。このサービスは、同社の法人研修を終えた企業や、すでにClaude Codeの活用を進めている企業を対象にしており、DAIJOBUのAIコンサルタントが週に一度、導入企業のオフィスに常駐し、実際の業務に即したサポートを行います。さらに、常駐日以外の平日にもオンラインで情報共有や質問対応を行い、月あたり0.3から1人月の規模で実施されるものです。
背景とニーズ
近年、Claude Codeなどのコーディングエージェント型AIが企業への導入が急速に進んでいますが、単に個人が利用するだけではなく、組織の業務フローに組み込むことが課題となっている企業が多いのが現実です。特に以下のような問題に直面している企業が見受けられます。
- - 個人ではAIを活用できるが、組織全体での利用が進まない。
- - AI活用に専任で取り組む人材が社内に存在しない。
- - 品質やセキュリティの運用が十分に整備されておらず、活用が進まない。
これらの課題に対処するためには、研修を受けた後の「実装の谷」を埋める必要があります。DAIJOBUは、研修後もさらに深く実装までの支援を行うことが求められていることを理解し、今回のサービスを立ち上げました。
サービスの内容
「週1常駐コンサルタント」では、導入企業のオフィスに常駐し、実際の業務フローの中でAIを活用するための設計や実装を共に行います。具体的には、以下のような内容が含まれています。
- - 実装支援: 導入企業のメンバーと共に実際のコーディングや運用レビューを行います。
- - オンラインサポート: 常駐日以外には、非同期での情報共有や質問対応を実施し、スムーズなコミュニケーションを図ります。
- - 業務ワークフローのAI自動化: 部門別のスキルに基づいたカスタムエージェントの設計や実装もサポートし、組織に特化した知識基盤の構築を目指します。
本サービスでは、AIに任せられる部分は作業の部分であり、何を自動化するかの判断は導入企業に委ねられます。これにより、特定の担当者や外部ベンダーに依存することなく、組織自身で運用を続けられるAI業務基盤を構築することを目指しています。
お問い合わせと今後の展開
DAIJOBUは、このサービスの質を確保するために、受け入れ可能な企業の数を制限しています。導入を検討されている企業は、早いうちにご相談いただくことをお勧めします。サービスに関する詳細情報や無料相談の予約については、公式サイトをご覧下さい。
DAIJOBU株式会社は、ソフトウェアテストと品質保証に特化した企業であり、AIエージェント「Claude Code」を全社で用い、QAとセキュリティのノウハウを生かして企業のAI活用を後押ししています。今後も、企業のAI活用を一気通貫で支援し、更なるサービス展開に努めていく所存です。