#兵庫県 #神戸市 #神戸阪急 #スコットランド #英国フェア2025

神戸阪急での特別な出会い

英国フェア2025、スコットランドを味わう

神戸阪急本館の9階催場にて、2025年4月9日から15日まで「英国フェア2025」が開催されます。このイベントは、神戸阪急における第6回目の開催となり、テーマは「まだ知らなかった、スコットランドの魅力」です。スコットランドの文化や食、そして生活様式を体験できる貴重な機会です。

スコットランドの名所と文化

スコットランドは、グレートブリテン島の北部に位置し、日本と同じように四季の変化がある自然に恵まれた地域。歴史的な街エディンバラは、世界遺産に登録されるほどの美しさを持ち、スコッチウイスキーやショートブレッドなど、英国の食文化の起源とも言える土地です。このフェアでは、その魅力を余すことなく紹介します。

注目の出店者たち

ヒトミキルトメーカー

新たに登場するのが、「Hitomi Kiltmaker（ヒトミキルトメーカー）」。オーナーの野村瞳さんは、スコットランドの伝統衣装であるキルトに魅了され、キルトスカートを手がけています。彼女は、伝統的なデザインと現代的な感覚を融合させ、39,600円で提供するこのスカートを通じてスコットランド文化を広める活動をしています。

スキピッティホップ

スコットランドで人気の雑貨ブランド「SKIPPITY HOPP（スキピッティホップ）」では、かわいいハンドメイドのドールを展示。リサイクル生地で作られたこれらの人形は、全てが一点もの。ぜひ手にとってその魅力を実感してみてください。

ドナ・ウィルソン

もう一つの注目ブランドが「DONNA WILSON（ドナ・ウィルソン）」。彼女のクリエイティブなニットのキャラクターたちが会場に登場します。手作りの動物たちは、それぞれ異なる表情を持っており、28,600円で販売されます。特に、作品の背面には、彼女の過去のアイコニックなモチーフが施されています。

スコットランドのグルメを楽しむ

「USQUABAE（ウィスカバー）」では、120種類以上のスコッチウイスキーを楽しむことができます。そのほか、「SHIP DECK」では、フィッシュアンドチップスの本場の味を、ターナーズパイでは本格派のパイを扱います。どちらも魅力的なメニューです！

お茶を楽しむ時間

イギリスの名門ホテル「The Savoy」のスコーンや、「Pekoe Tea Edinburgh」によるウイスキーフレーバーの紅茶も登場。優雅なお茶の時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

バグパイプの生演奏も！

イベント中には、関西で活躍中のバグパイプバンドによる演奏が予定されています。スコットランドの伝統音楽を生で体感できる貴重なチャンスです。

開催概要

この素晴らしい「英国フェア2025」は、4月9日から15日まで、毎日開催されます。最終日は午後5時までの開催ですので、ぜひ足を運んでスコットランドの魅力を発見してください！

関連リンク

サードペディア百科事典: 兵庫県 神戸市 神戸阪急 スコットランド 英国フェア2025

Wiki3: 兵庫県 神戸市 神戸阪急 スコットランド 英国フェア2025