ココロゴトカフェの取り組み
ココロゴトカフェは、株式会社アイディアヒューマンサポートサービスによって運営され、ウクライナの独立記念日(8月24日)から防衛者追悼の日(8月29日)までの6日間にわたり、追悼ブースを設置します。これは、ロシアの侵攻が続くウクライナの方々への心のケアを行う心理カウンセラーと共に、日本に暮らすウクライナの方々が集まり、平和への願いを共にする場として企画されました。
背景と目的
戦争という現実に直面するウクライナは、特にこの重要な日々が持つ意味を大切にしています。独立記念日は、ウクライナが自国のアイデンティティを再確認する日であり、防衛者追悼の日は自由のために散った命を想う祭日です。こうした意義ある日に、ウクライナの方々が思いを共有する場所を設けることで、日本におけるウクライナ支援の輪を広げることが目的です。
ココロゴトカフェの代表である浮世満理子は、全心連ウクライナ「心のケア」交流センターの代表として現在ウクライナに赴いており、メンタルヘルスに関する国際的な対話の場で、日本からの支援活動を広める重要な役割を果たしています。
追悼ブースの設置
追悼ブースでは、ろうそくやひまわりの花を飾り、亡くなられた方々へのメッセージを手向けることができます。ひまわりは、かつての戦闘で多くの命が奪われた場所を象徴する花として、ウクライナの防衛者たちを追悼するための重要な存在です。このブースの設置により、ウクライナの人々にとって重要な母国の記念日を共に迎えたいという願いが込められています。また、国籍を問わず誰でも参加できるため、幅広い人々に平和について考える機会を提供します。
ココロゴトカフェについて
ココロゴトカフェは、「ココロと身体にごちそうを」というコンセプトに基づき、誰もがカジュアルにカウンセリングやセラピーを受けられる場所です。2014年に設立され以来、多くの人々の心の支えとなっています。2024年には新たに青山でリニューアルオープンし、ウクライナ避難民の就業の場にもなっています。心を元気にするフルーツティーやアートセラピーを提供し、多様なメニューで訪れる方々を支えています。
合わせて、平和への願いを持続します。
ココロゴトカフェは、戦争から遠いと思われがちな日本でも、広い視点で国際問題に目を向け、ウクライナへの理解と支援を深めることに取り組んでいます。協力し合いながら、心のケアと平和の祈りを続けていく所存です。ぜひ、この機会に追悼ブースやココロゴトカフェの新たな取り組みに参加してみてください。