ユース世代の未来
2025-08-26 16:54:27

ユース世代が共創する未来のための意見交換イベントが開催されました!

ユース世代の力で描く、「こどもまんなか社会」



2025年8月8日(金)、東京都千代田区のこども家庭庁が主催する「ユースのアクションサミット2025」が開催され、全国から6団体の若者たちが集まりました。このイベントは、こどもたちがより良い社会で成長できるよう、ユース世代が主体となって考える機会です。全国各地のこどもまんなか応援サポーターたちが集結し、各自の取り組みを発表しました。

イベントの目的と背景



「こどもまんなかアクション」は、地域のウェルビーイングを見据えた活動です。SNSを通じて、多くの団体や個人が子どもや若者の活動を共有し、意見を政策に反映させるための試みとして進められています。昨年に引き続き、今回のサミットでは、子どもたちの健やかな成長と、彼らが安心して過ごせる社会を構築するために重要なウェルビーイングに着目しました。

活動発表の内容



イベントは2部構成で行われ、第1部では以下の6団体がそれぞれの活動について発表しました。

1. アース・ガーディアンズ・ジャパン(大阪・豊中、三重・菰野)
全国のメンバーと協力し、若者の社会参画を促す活動を進めています。地域の意見を行政に反映し、持続可能な活動するためのメンバー育成にも注力しています。

2. NEW STEP実行委員会(熊本・菊池、熊本市)
高校生が中心となり作られた団体で、こどもたちに夢を持たせるため、学習支援や職業体験、自然体験を提供しています。

3. るりあるく(群馬・前橋)
学校や家庭が使えない子どもたちのための居場所を提供し、食事や交流の機会を増やすことに取り組んでいます。

4. とみやっこプレーパーク(宮城・富谷)
誰もが楽しめる自由な遊び場を提供し、地域のボランティアと共に子どもたちの自主性を育む活動を行っています。

5. 虹の鳥(富山・富山市)
医療系の学生が中心となり、地域の健康作りを目指す活動を展開しており、特にこどものための意識向上に力を入れています。

6. 大祈さん(中学生シンガーソングライター)(長野・軽井沢)
自閉症スペクトラムの特性を持つアーティストとして、感情に訴える音楽制作を行い、観客に強いメッセージを伝えました。

意見交換会での討論



第2部では、参加者が活動のきっかけや続けられる理由、広がりに関する意見を交流しました。身近な人からの誘いや自己成長の喜びから活動を始める若者が多い一方で、「特別な人だけができる」との先入観が参加を妨げることもある現状が浮き彫りになりました。参加者は、背中を押してくれる存在や居心地の良い雰囲気が大切であり、継続する理由としては仲間との信頼関係を強調しました。また「楽しさが新しい参加者を引き寄せる」という意見が相次ぎました。

次なる課題



今後の課題として、まだ「こどもまんなかアクション」を知らない人々に情報を届けることや、参加のハードルを下げるためのサポート策が提案されました。多くの参加者が、誰もが気軽に一歩を踏み出せる環境の整備が必要だという考えに賛同しました。

まとめ



「ユースのアクションサミット2025」は、こども世代が主体となり、自分たちの声を社会に届けるための重要なステップとなりました。これからも、彼らの取り組みが地域社会に広がり、さらなる成長を促していくことが期待されます。


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会社情報

会社名
こども家庭庁
住所
東京都千代田区霞が関3-2-5
電話番号

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