春風陶花展
2026-01-14 19:36:31

地元陶芸の巨匠・神谷紀雄の個展が千葉で開幕!春風陶花の魅力に迫る

鉄絵銅彩神谷紀雄陶展「春風陶花」


千葉市にて、陶芸家・神谷紀雄の個展「春風陶花」が開催されます。この展覧会では、彼の代表作を始めとした、約80点もの陶芸作品が展示されることとなります。今回の個展は、神谷が自身の技法である「鉄絵銅彩」を駆使して創り出した作品が中心です。

展覧会の背景


神谷紀雄は栃木県益子町に生まれ、多摩美術大学で彫刻を学びました。その後、人間国宝である田村耕一氏に師事し、陶芸の道を歩み始めます。千葉市に窯を構え、材料と技法にこだわり続ける神谷の作品には、日常の植物からインスパイアされた色彩豊かな表現があります。特に、「鉄絵銅彩」と呼ばれる技法は、酸化鉄の文様と銅彩の焼成による鮮やかな色合いが特徴です。神谷は、県内の公募展や美術活動にも積極的に参加し、文化の振興に力を注いでいます。令和7年には、文化庁長官表彰も受彰されました。

展示内容


本展では、神谷の初期作品から最新作まで幅広く展示されます。特に、新作の未発表作品は約20点あり、ここでしか見ることのできない貴重な機会です。展示は、神谷の技法やモチーフ、公共空間作品などを多角的に紹介しており、彼の陶芸の魅力を余すところなく体感できる内容となっています。

見どころポイント


  • - 初公開の作品:新作20点を含む約80点の作品展示によって、神谷の創作過程を追体験できる。
  • - 技法の解説:神谷の技法や作品の背景を解説し、彼がどのようにして陶芸家としてのスタイルを築いてきたかを知ることができる。
  • - 特別イベントの開催:オープニングセレモニーでは、神谷自身が作品について語る貴重な機会が設けられます。また、ワークショップやギャラリートークなど、参加できるイベントも多数用意されています。

開催情報


  • - 会期:令和8年1月27日(火)~4月5日(日)
  • - 開館時間:午前9時~午後4時30分(入館は午後4時まで)
  • - 会場:千葉県立美術館(千葉市中央区中央港1-10-1)
  • - 入場料:一般500円、高校・大学生250円(中学生以下・65歳以上は無料)
  • - 休館日:月曜日(ただし、2月23日は開館)

関連イベントとプログラム


当展に関連する講演会やワークショップも開催されます。特に神谷が講師を務める講演会は、陶芸の魅力と実践を直接学べる絶好のチャンス。さらに、家族や友人と一緒に楽しめるワークショップもあり、参加者は自分だけのオリジナル作品を作り上げることができます。

また、展示会では千葉県ゆかりの陶芸家の作品も和洋折衷して展示され、クリエイター同士の交流が生まれる機会でもあります。歴史や繋がりを大切にする神谷の作品と共に、千葉県立美術館のコレクション展も合わせて楽しむことができるでしょう。

この展覧会は、単なる陶芸展に留まらず、伝統と創造が融合する場とも言えます。皆様のご来場をお待ちしています!


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千葉県
住所
千葉県千葉市中央区市場町1‐1
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