ファイルフォースの新サービス「セキュアPC™」
2026年4月1日、ファイルフォース株式会社が新たに提供を開始する「セキュアPC™」は、クライアントPCをデータレス化することで、VDI環境に匹敵するセキュリティを実現します。このサービスは、コストや導入期間において従来の仮想デスクトップ環境に比べて圧倒的な優位性を持つ点が特徴です。
クライアントPCのデータレス化とは?
「データレスクライアント」とは、ユーザーのPCに保管されるデータを仮想化し、信頼性の高いクラウド環境で保存する仕組みです。これにより、ユーザーの使用感を損なうことなく、情報漏えいリスクを大幅に低減させ、セキュリティ運用の最適化を図ります。
ファイルフォースは、これまで25,000社以上の導入実績を持つクラウドファイルサーバーを提供してきました。この実績を元に、企業から寄せられた「ローカルPCに保存したデータも保護したい」という要望に応え、データレス化のソリューションを開発しました。
背景と課題
多くの企業がクラウドファイルサーバーを利用している中でも、PCのローカル環境に保存されたデータは情報システム部門の管理が行き届かず、セキュリティの弱点となる場合が多々ありました。このセキュリティの「空白地帯」をなくすため、ファイルフォースは、より効果的な管理体制を構築しました。
どのように機能するのか?
主な機能
1.
アプリの簡便なインストール: クライアントアプリをPCにインストールすることで、データが自動的に仮想化され、クラウドに保存されます。ユーザーは操作を意識する必要がなく、リテラシーの問題も軽減されます。
2.
情報漏えい対策: 外部メディアの利用制御やランサムウェア対策機能を提供し、企業を情報漏えいから守ります。
「セキュアPC™」は、特に以下のような企業におすすめです。
- - コスト効率を見直したい企業: VDIの導入コストや運用負担に悩む企業に最適です。
- - テレワークやBYOD環境のセキュリティを強化したい企業: 在宅勤務が増える中でのセキュリティ強化を求める企業に向いています。
- - 情報漏えい対策と業務効率の両立を目指す企業: セキュリティと業務効率をバランスよく向上させる手段として注目されます。
- - ポストVDI時代の戦略を考える企業: 新たなエンドポイント戦略を模索している企業にとって、このサービスは重要な選択肢となります。
価格と提供開始日
提供開始日: 2026年4月1日
提供形態: SaaS
価格はお問い合わせが必要です(詳細は
こちらから)。
ファイルフォースの物語
ファイルフォースは、「『シゴト』の進化で、あらゆる組織に『チカラ』を」をミッションに掲げ、幅広い業種で利用されています。エクスプローラーによる操作性を維持しつつ、ユーザーの混乱や操作ミスを避けて情報漏えいリスクを上げない工夫もされています。フォルダ単位のアクセス権限設定を変更せずに運用できるため、権限管理の徹底も図れる点が評価されています。
会社情報
- - 商号: ファイルフォース株式会社
- - 代表取締役CEO: サルキシャン アラム
- - 所在地: 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目3−1新東京ビル4F
- - 事業内容: 法人向けクラウドストレージFileforceの企画・開発・販売・サポート
- - サービス開始: 2014年4月
- - 資本金: 10,000,000円
- - ウェブサイト: ファイルフォース株式会社
この「セキュアPC™」を通じて、ファイルフォースはさらなるデジタルセキュリティの普及を目指し、多くの企業に新たな価値を提供していきます。是非、今後の展開から目が離せません。