巨大アヒル《ラバー・ダック》が北加賀屋に８日間登場！特別展示と新作グッズ販売

巨大アヒル《ラバー・ダック》が北加賀屋に登場！

2025年の6月、北加賀屋にて特別展示される《ラバー・ダック》。これはオランダのアーティスト、フロレンタイン・ホフマンによる高さ9.5メートルのアート作品で、全世界を対象に展示されています。普段は北加賀屋のアイコンとして親しまれているこのアヒルが、特別に8日間にわたり展示されることが決まりました。展示の期間は2025年の6月5日から9日まで、クリエイティブセンター大阪（CCO）で開催されます。

特別展示の詳細

今回の展示には、ラバー・ダックの特別レプリカや新作オリジナルグッズが販売されることも特筆すべき点です。ラバー・ダックは「世界にはボーダーラインはない」というメッセージを持ち、様々な水辺で展示され、多くの人々に愛されています。北加賀屋での展示は、これまでは単日のみの登場でしたが、今回の展示では初めての8日間にわたる長期開催となります。

展示期間中、現代美術のアートフェア「ART OSAKA 2025」が併催され、多数のアーティストによる作品が集まるExpandedセクションも楽しむことができます。国内外で活躍する19組の作家による作品と共に、ラバー・ダックの存在感を感じていただけることでしょう。

限定グッズ販売

ラバー・ダックの展示に合わせて、オリジナルグッズの販売も行われます。販売される商品は、北加賀屋限定のレプリカをはじめ、手ぬぐいやトートバッグ、Tシャツなど多彩です。中でも、北加賀屋限定レプリカはシリアルナンバー入りで特別感があり、数量も限定されています。新作グッズは全9種類あり、展示期間中のみの販売となるため、ファンの方は早めに手に入れることをお勧めします。