自治体向けWeb入札支援の最前線
株式会社ネットアシストは、自治体のWeb入札プロセスを大幅に支援する新しいサービス「SAKURA自治体入札支援クラウドパック」を発表しました。このサービスは、社会的要求に強く、セキュリティ対策も充実しており、自治体のインフラ要求に応えるために設計されています。
背景に潜む課題
近年、自治体の情報システム整備においては、WebサイトやCMSのようなインターネット関連のシステムにも総務省が定めたガイドラインや、政府のセキュリティ基準が適用されることが求められています。しかし外資系クラウドを使用することで、為替の変動やデータ転送に伴う予期せぬコスト増加が発生するリスクも伴います。また、多重な防御や日常的な監視体制の構築は、技術的なハードルが高いと感じているWeb制作会社やSIerにとって、大きな障壁となっています。
新サービスのネーミングと特徴
「SAKURA自治体入札支援クラウドパック」は、さくらインターネットの国産クラウドを活用して、これらの厳しい要求に応えるためにデザインされています。このサービスは、コスト効率、セキュリティ基準の遵守、提案から運用までの簡略化を目的としています。
1.
コストの固定化: 「さくらのクラウド」では、データ転送の従量課金がなく、運用コストの急増を防ぎます。これにより、入札時の明確な予算計画を策定することができ、特にデジタル赤字対策を行う際にも安心です。
2.
セキュリティガイドラインの遵守: WAFやIDS/IPSなどの多重防御機能が標準装備されており、システムの自動検知機能や専門部隊による初期対応が連携することで、常時監視体制を低コストで実現しています。
3.
丸投げサポートの体制: 提案のサポートや運用管理を全てお任せできる「MSPアシスト」を導入し、構築後も24時間365日の有人監視を通じて安心運用が約束されます。
2つのプランでの提供
このサービスは、自治体のニーズに応じて2つのプランが用意されています。これにより、それぞれのシステム規模およびセキュリティ要件にフレキシブルに対応可能です。
- - ミニマムプラン: 小規模サイトやCMS運用向けに、基本的なセキュリティ要件を満たした構成が提供されます。
料金: 初期費用 600,000円~ / 月額費用 175,000円~
- - スタンダードプラン: より高度なセキュリティと可用性を確保した一般的な自治体サイト向けの内容となっており、冗長化や脆弱性診断機能が付加されています。
料金: 初期費用 1,200,000円~ / 月額費用 330,000円~
株式会社ネットアシストの強み
ネットアシストはさくらインターネットの最上位パートナーであり、30,000ホスト以上の監視運用実績を持っています。この強力なパートナーシップを背景に、地域の自治体案件においても、その豊富な経験とノウハウを最大限に生かし、入札から運用までをトータルで支援いたします。
この新サービスにより、自治体制作会社やSIerの皆しゃまは、今まで以上に競争力を高め、業務の効率化を図ることができるでしょう。サービスページでも詳しい情報が掲載されていますので、是非ご確認ください。
サービスページはこちら
【会社概要】
株式会社ネットアシスト
〒170-0013 東京都豊島区
代表:伊藤 誠史
設立:2000年6月
資本金:3,000万
事業内容:MSPサービス、サーバー構築、サイト制作、セキュリティ製品