アシオット、ISO/IEC 27001:2022認証を取得
アシオット株式会社(本社:東京都港区)は、情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際的な規格であるISO/IEC 27001:2022認証を取得しました。この動きは、同社の提供するA Smartサービスの信頼性を高めるための取り組みの一環です。
ISO/IEC 27001とは
ISO/IEC 27001は、国際標準化機構(ISO)と国際電気標準会議(IEC)が共同で策定した情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格です。この規格は、組織が情報の機密性、完全性、可用性を守るためのリスクマネジメントに基づく方針や仕組みを整備していることを示します。2022年版は最も最新のものであり、さらに、ISO/IEC 27001:2022/Amd 1:2024により、気候変動に対する考慮も追加されています。
認証取得の背景
A Smartは、エネルギーの使用量を可視化し、検針作業を無人化するサービスとして、多くの企業や自治体で利用されています。このサービスでは、検針数値やメーター画像などの重要な情報をクラウド上で管理しています。お客様により安心して利用していただくためには、これらの情報を適切に扱うための確固たる体制が必要とされます。
そのため、アシオットは国際規格に基づくISMSの構築と認証の取得に注力しました。この取り組みにより、現在と未来の情報セキュリティを確保し、顧客信頼の確立を目指しています。
A Smartの特長
A Smartは、特にエネルギー管理において非常に効果的なサービスです。以下の特長があります。
- - 無人化検針:電力、ガス、水道などのメーターを遠隔で自動検針し、点検から請求書作成までを完全に無人化します。
- - 高信頼性:最新のメーター画像を最大1,000件まで保存し、高度なデータ管理が可能です。
- - 電源工事不要:長寿命の電池と内蔵SIMにより、新たな電源工事や通信工事が必要ない。
そのため、A Smartは、ESG経営を意識する企業にとって理想的な選択肢となっています。大阪・関西万博の施設でも採用されるなど、その信頼性は高く評価されています。
アシオット株式会社について
アシオット株式会社は、ESG志向の後付け式メーター検針無人化サービスA Smartを国内外で提供しています。労働人口が減少する中、労働生産性を向上させ、組織の持続可能性を支援しています。さらに、アシオットは週刊東洋経済「すごいベンチャー100(2024年版)」にも選出され、業界内での信頼も築いています。
本社は東京都港区虎ノ門に位置し、スマートビルディング共創機構や東京ビルメンテナンス協会にも加盟しています。今後もアシオットは、継続的な改善と情報セキュリティマネジメントシステムの強化を図りながら、A Smartを通じて顧客に安心を提供していく考えです。