名古屋へ新拠点開設
2026-05-01 10:34:27

アスエネ、名古屋に新拠点を開設し脱炭素支援を強化へ

アスエネ株式会社が名古屋に新たな拠点を開設することが発表され、地元の製造業界における脱炭素化を支援する姿勢が注目されています。この拠点は、日本最大級のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」の内部に位置しており、2026年7月1日から業務を開始する予定です。名古屋市昭和区鶴舞に拠点を構えることで、地域の企業との接点を増やし、さまざまなビジネスネットワーク構築を目指します。

名古屋拠点設立の背景


名古屋が自動車関連産業などの製造業の拠点であることを考慮し、アスエネはこの地に拠点を設ける意義を強調しています。東海エリアに存在する製造業は、近年の環境規制に対応する必要性が高まっており、特にCO2排出量の把握と削減が急務となっています。アスエネは、同社の提供するCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」を通じ、地域企業の環境対応を加速させることを狙っています。

提供するサービス


名古屋拠点では、ASUENEだけでなく、サプライチェーンの見える化支援を行う「ASUENE SUPPLY CHAIN」、エネルギーマネジメントを支援する「NZero」など、多角的なサービスを展開します。これにより、企業は脱炭素に向けた対応を一環して行える支援体制を整えることが可能です。また、CFP算定や開示、第三者による保証などにも対応し、企業のニーズに柔軟に応じたサポートを提供します。

営業人材の採用強化


名古屋拠点の設立に伴い、営業やコンサルティング機能の強化も図ります。新たに募集する営業人材は、地域企業の課題解決に向けて、ASUENEとその関連サービスをより具体的に提案する役割を担います。これにより、会社全体の成長と地域経済の活性化を図る狙いがあります。詳細な募集要項は公式サイトで公開されており、興味を持つ人々に対して広く情報提供しています。

代表のコメント


アスエネの代表取締役CEOである西和田浩平氏は、「東海エリアは日本の製造業を支える重要な地域であり、名古屋に拠点を設置できたことは大変意義深い」と述べています。彼はまた、企業が直面する脱炭素・サステナビリティ経営の複雑化を認識し、「名古屋拠点を通じて地域の企業に寄り添った支援を行い、日本の製造業の環境対応を後押ししていく」と意気込みを示しました。

STATION Aiについて


STATION Aiは、約1,000社もの企業が集積するオープンイノベーションの拠点です。スタートアップを育成するだけでなく、企業や大学、自治体との連携を促進する場所として知られています。

アスエネは、名古屋拠点の設立を皮切りに、地域の製造業が脱炭素経営を促進するための重要な役割を果たすことを目指しています。地域企業の環境対応力の向上を推進しながら、日本発のグローバルNo.1クライメートAI企業を目指して、今後も努力を惜しまない姿勢を明確にしています。


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会社情報

会社名
アスエネ株式会社
住所
東京都港区虎ノ門1-10-5KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
電話番号

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