新たなコラボレーションが実現!
株式会社GALLUSYSとチューリンガム株式会社が共同で開発しているブロックチェーンゲーム「SNPIT」が、人気アニメ「転生したらスライムだった件」とのスペシャルコラボレーションを発表しました。この夢のタッグは、「SNPIT」のリリース1周年を迎える12月に実施される特別なガチャとして展開される予定です。
「SNPIT」は、スマートフォンカメラを活用した新しい「Snap to Earn」形式の遊び方を提供するGame-Fiのサービスで、ユーザーはカメラNFTを駆使して撮影を行い、その結果に基づいて独自のポイントを獲得します。さらに、獲得したポイントを用いてカメラの性能をアップグレードすることも可能で、より高品質な写真を撮影することができるのが魅力です。
コラボレーションの詳細
このコラボレーションでは、特製のカメラストラップやカメラスキンなど、ユニークなデザインの商品が登場する予定です。そのデザインは、「転生したらスライムだった件」のキャラクターやモチーフを取り入れたもので、自分自身がアニメの世界に入り込んだような体験を楽しむことができるでしょう。
このコラボの発表にあたり、公式サイトでは今後の詳細が随時発表される予定ですので、ファンの方は要チェックです!
「転生したらスライムだった件」とは
「転生したらスライムだった件」は、WEB小説投稿サイト「小説家になろう」で連載されていた人気小説が原作です。漫画やアニメ、映画と幅広く展開され、シリーズ累計の発行部数は驚異の4,500万部を超えています。また、スピンオフ作品も多数登場し、各メディアで多くのファンを魅了しています。
SNPITの魅力
「SNPIT」は、カメラNFTを活用した新たなGame-Fi体験を提供しており、特にゲームに興味があるカメラ愛好家にとって、大きな楽しみとなるでしょう。ユーザーは撮影を通じて環境の価値を再認識し、自然や文化を大切にする意識を高めることが期待されています。特定の画質基準を満たした写真は、戦いにエントリーする資格を持つことができ、バトルでの勝利によってさらなるポイントを獲得することができます。
「SNPIT」が提供するユニークなエコシステムは、カメラ機能という身近な要素をユーティリティとして活用した新しい楽しみ方を提案しています。2023年12月の発売が待ち遠しいですね。
詳細については、公式Whitepaperや公式サイトをぜひご覧ください。
この新たな試みがどのように展開されるのか、今から楽しみにしています!