新たな天体撮影機器
2026-07-03 11:42:54

Askarが新たに展開する111Fと131Fのフラットナー内蔵鏡筒の特徴とは?

Askarが放つ新境地、天体写真機器の新たなスタンダード



株式会社サイトロンジャパンが展開する「Askar」は、天体観測や写真撮影に特化した光学機器ブランドとして新製品のリリースを発表しました。それがフラットナー内蔵の4枚構成EDアポクロマート鏡筒「111F」と「131F」です。2026年7月に発売予定で、すでに予約受付が開始されています。さらに、これらに対応した専用の0.74倍レデューサーもラインナップに加わります。

フラットナー内蔵の利便性



この2つのモデルは、EDガラスを1枚含む4枚の高精度光学系を採用しており、色収差や像面湾曲を効果的に補正します。これにより、補正レンズなしでもフルサイズセンサーで綺麗な天体写真が撮影可能です。特に、接眼アダプターを使用することで視野観望も実現し、幅広い利用が期待されています。

各モデルの特徴



111Fの魅力



111Fは、口径111mm、焦点距離766mm、F6.9の光学系を持ち、広範囲の対象に対応可能です。質量は鏡筒単体で5.74kgと軽量で、持ち運びにも適しています。また、別売のレデューサーを装着すれば、焦点距離は566mm・F5.1となり、星雲などの撮影においてさらに高い集光力を発揮します。

131Fの特長



131Fは、口径131mm、焦点距離983mm、F7.5というスペックを誇り、さらなる集光力を提供します。質量は鏡筒のみで7.9kgですが、ドブテイルバーとの合わせ技でしっかりした安定感を確保。高解像なディープスカイ撮影に特化しており、アストロファンには堪らない選択肢です。

撮影環境への配慮



両モデルは、撮影に際しての利便性を重視した設計がなされています。特に、接眼部がM48フィルター取り付けネジを内蔵しており、各種カメラへの取り付けが容易です。加えて、ハンドルに設けられたファインダー台座用スロットや、360°回転が可能なフォーカサーは、観察・撮影時の余計なストレスを取り除いています。

安全性と品質管理



サイトロンジャパンでは、Askarブランドの製品に対し、厳格な国内品質基準を設けており、新潟胎内工場にて光軸検査や外観検査を実施。これにより、高品質な製品がユーザーの手に渡ります。信頼性の高いメーカーだからこそ、安心して購入できることでしょう。

まとめ



Askarの「111F」と「131F」は、天体写真撮影に対する新たな可能性を秘めた製品です。ご興味がある方は、ぜひ予約を検討してみてはいかがでしょうか。先進的な光学技術を駆使したこの2機種が、あなたの星空観測ライフをより豊かにしてくれることでしょう。各製品の詳細は、公式サイトで確認できます。


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会社情報

会社名
株式会社サイトロンジャパン
住所
東京都新宿区西落合3-9-19
電話番号
03-6908-3327

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