代官山発・MasPender.の新作勾玉モデルが魅力を発信

代官山発の新しいジュエリー、MasPender.の魅力

東京の代官山で誕生したジュエリーブランド、MasPender.が新作『勾玉モデル』を発表しました。このジュエリーは2年ぶりの新作であり、M-Crystalシリーズの新たなアイコンとして注目を集めています。

新たな進化を遂げたM-Crystal

延期の後、MasPender.が手掛けるM-Crystalシリーズは、天然石とジュエリーの融合をテーマにしてきましたが、今回の『勾玉モデル』はそのコンセプトを一新する進化を遂げています。ダイヤモンドとカラーストーンで色を添えた勾玉のチャームが、真珠と水晶のブレスレットに揺れる様子は非常に動的で、手元での遊び心を感じさせます。

勾玉からはエネルギーが溢れ出し、全6種類のデザインはそれぞれ人生を導くお守りとしての意味を持っています。優美な真珠と水晶のバランスが、持つ人に癒しや勇気を与え、全ての時代において幸せに生きる助けとなります。

世界に広がる和の魂

『勾玉モデル』は、勾玉チャームと真珠、水晶のブレスレットが一体となった珠玉のアイテムです。勾玉は古来より日本の文化に根付いたお守りで、和の魂を宿したジュエリーとしての価値を持ちます。これらの素材は縄文時代から使用されており、日本の誇る素材としてMasPender.はそれを現代のクリエイティビティで再現しています。

例えば、Pt900ブルーサファイアモデル「魂の羅針盤」や、K18ピンクサファイアモデル「愛の守護」、さらにはK18エメラルドモデル「調和と繁栄」など、各モデルにはそれぞれの意味とデザインが込められています。これらは常に自分らしく幸せを求める人々に寄添うお守りの役割を果たします。

MasPender.の背後にいるキーパーソンたち

MasPender.のブランドを支える二人の重要なキーパーソンがいます。エグゼクティブプロデューサーの秋山真澄氏は、ジュエリーブランドの方向性を決める力を持つクリエイターであり、彼が手がけるジュエリーは物語性があり、毎の製品に執念が込められています。

製作ディレクターの安藤慶太氏は、優れた製作技術を駆使し、プロデューサーの意向を具現化する達人です。彼の仕上げたジュエリーは、熟練の職人たちからも高い評価を得ています。

新たな時代のジュエリーメーカーとして

近年、日本のジュエリー市場は大衆的であったものの、現在は高級志向に変化しています。MasPender.はその流れに抗い、ジュエリーの多様性を追求し、さらに時間を重ねるごとに成長するストーリーを提供しようとしています。

MasPender.のジュエリーは、身につけることで人生を豊かにし、繁栄をもたらすアイテムです。1つ1つが人生の変化をもたらすきっかけとなり、あなたの理想の人生の具現化をサポートします。