名古屋の新たな貸会議室「Tsudoico名駅東カンファレンスセンター」
2025年1月5日(日)より、名古屋の中心地に位置する「Tsudoico名駅東カンファレンスセンター」が新たに最大収容118名の大型貸会議室を提供します。この貸会議室は、東邦ガス不動産開発株式会社が運営し、多様なニーズに応える空間を提供しています。
「Tsudoico名駅東カンファレンスセンター」とは?
この会議室は名古屋三交ビルの2階に位置しており、2020年6月に開業しました。コンセプトは、“集い”と“憩う”場所の提供であり、広々とした空間には様々な会議や研修、ワークショップが行われています。多様な目的に応じた雰囲気と設備が整っており、訪れる人々の期待を超える体験を約束します。
新設されたRoom-G+Hについて
新たに加わるRoom-GとHは、並列の貸出区画で、可動式の間仕切りを採用しています。利用者のニーズの変化を受けての対応で、最大収容人数は118名。スクール形式で112名、シアター形式では118名まで収容可能です。広さは137㎡あり、大規模な会議やイベント、懇親会にも最適です。
お手頃な貸出料金
この新設区画の貸出料金は、1時間27,500円(税込)で提供されます。名古屋エリア内で、コストパフォーマンスにも優れた会議室といえるでしょう。
充実した他の貸出区画
「Tsudoico名駅東カンファレンスセンター」には、他にも大小さまざまな貸出区画が用意されています。合計で8部屋あり、定員は12名から最大143名まで対応可能です。各部屋は個性的なデザインが施されており、カフェやホテルのようなお洒落な内装が特徴です。このような空間だからこそ、「今日はどの会議室を使おうか」といった楽しみが増え、会議やセミナーも盛り上がることでしょう。
利便性の高いアクセス
「Tsudoico名駅東カンファレンスセンター」は名古屋市中村区名駅に位置しています。名古屋駅から徒歩わずか7分という立地は、参加者にとって非常に便利です。また、地下街のユニモールの14番出口からもアクセスでき、国際センター駅とも直結しています。アクセスの良さは、多忙なビジネスパーソンにとっても大きな魅力といえます。
様々な用途での利用
この貸会議室は、会議やセミナーだけでなく、撮影会やワークショップなど多目的に使用されています。雰囲気の良いデザインは、参加者がリラックスして過ごすことを可能にします。新しい部屋が加わることで、さらなる利用シーンの広がりが期待されています。
「Tsudoico名駅東カンファレンスセンター」は、名古屋での会議やイベントをより良いものにするための新たな選択肢として注目されています。