沖島鮒ずし体験
2026-04-30 14:10:24
滋賀県の名物「鮒ずし」を沖島で手作り体験!クルーズ情報
沖島で体験する滋賀県の郷土料理「鮒ずし」
滋賀県の沖島で行われる「鮒ずし作り体験クルーズ2026」の予約が開始しました。このクルーズでは地元の名物である「鮒ずし」を手作りする体験を通じて、滋賀の豊かな食文化に触れることができます。
クルーズの詳細
この体験クルーズは、2026年の7月に運航され、琵琶湖汽船株式会社が企画しています。クルーズは大津港を朝9時に出発し、約1時間で沖島に到着します。船内では、鮒ずしの作り方を紹介するDVDが上映され、作業の流れを事前に学ぶことができます。
沖島に上陸した後は、地元の漁師さんの指導のもと、沖島産のニゴロブナを使った漬け込み作業を体験します。みがき・洗い・干し・樽詰めまでの工程を楽しみながら、約半日をかけて本場の味を作る貴重な経験を味わえます。完成した鮒ずしは樽に詰めて持ち帰ることができ、自宅で晩秋に楽しむことができます。
鮒ずしとは
鮒ずしは、滋賀県の郷土料理で、弥生時代から伝わる伝統的な発酵食品です。主にニゴロブナを使用し、塩漬けにした魚をご飯と共に漬け込み発酵させることで、旨味を引き出しています。滋賀県の無形民俗文化財に指定されており、2023年には「近江のなれずし製造技術」が国の登録無形民俗文化財に認定されるなど、その文化的価値も高い評価を受けています。
参加料金と申し込み方法
クルーズに参加するための料金は、大人3,800円(中学生以上)、小人1,900円(小学生)の往復乗船料に加え、材料費として28,000円が必要です。樽の使用料は1樽あたり1,500円ですが、樽を持ち込むことも可能です。希望者には沖島特製のランチ弁当も提供され、1,600円で地元の食材を使用した一品を楽しむことができます。
申し込みはWEBまたは往復ハガキで受け付けており、5月8日から5月31日までが受付期間です。人気のイベントであるため、抽選制となっていますので早めの申し込みをお勧めします。
自然体験とSDGs
このクルーズでは、ただ料理を楽しむだけではなく、地域の文化や自然に触れながら、持続可能な社会の実現にも貢献することができます。京阪グループの「BIOSTYLE PROJECT」として、食文化の継承と自然への配慮にも力を入れています。
まとめ
沖島での鮒ずし作りは、家族や友人、初心者の方も楽しめる企画です。地元の漁師さんとともに、滋賀県の誇る郷土料理を体験するチャンスをお見逃しなく!この夏は、自然豊かな沖島で日本の伝統を味わいながら、思い出深いクルーズを楽しんでみてはどうでしょうか。
会社情報
- 会社名
-
琵琶湖汽船株式会社
- 住所
- 電話番号
-