小木“Poggy”基史氏とのコラボイベント「POGGY IN OSAKA」開催
12月14日(土)と15日(日)の二日間、大阪の阪急メンズ大阪1階に位置するTHE LAST STORE™で特別なイベント「POGGY IN OSAKA」が行われます。このイベントでは、ファッションキュレーター小木“Poggy”基史氏と、ラストストアのファウンダー岡本兄弟の驚くべきコラボレーションが実現します。
限定アイテムの発表と受注販売
当日は、限定5本の本鼈甲眼鏡「Tibelius」が初公開され、予約販売も行われます。この眼鏡は、DIWANというスペシャルプロジェクトによって制作されており、工芸技術を通じて再解釈されたアイテムです。価格は税込みで1,650,000円と、非常に贅沢な一品となります。
さらに、時計ブランド「LAARVEE」とPoggy氏のコラボレーションモデル「PEA106-PGY」も販売されます。この時計は、100本の限定商品で、シルバー925製のケースを備えており、価格は132,000円(税込み)です。両方のアイテムは非常に独創的で、日本の伝統工芸の美を体現しています。
Poggy氏と岡本兄弟のインタラクション
イベント中、Poggy氏や岡本兄弟が店頭に立ち、来店者に製品の詳細や魅力を直接伝えます。この特別な機会には、彼らのファッション感覚やデザイン哲学を直に聞くことができる貴重なチャンスです。
お越しの際は、THE LAST STORE™の公式LINEアカウントから予約をすることが強く推奨されています。予約優先制で、混雑を避けるためにも事前に手続きを済ませておくことが賢明です。
斬新なデザインと伝統工芸の融合
本鼈甲眼鏡「Tibelius」は、岡本兄弟とPoggy氏の親しい友情の中で誕生しました。この眼鏡を通じて、ヴィンテージアイウェアの美しさを再認識することができるでしょう。特に、岡本兄弟が手がけるこのプロダクトは、かつてPoggy氏が影響を受けた膨大なデザインの流れを反映しています。
LAARVEEの時計もまた、Poggy氏の要望に基づいて設計されており、桜で作られた箱に収められる贅沢な一品です。この時計は、日本ならではの自然素材を用いた最先端のデザインを象徴しています。
まとめ
小木“Poggy”基史氏と岡本兄弟のコラボイベント「POGGY IN OSAKA」は、両者の持つ独自のビジョンと、伝統工芸の技術が融合した特別な体験を提供します。この貴重な機会を逃さず、新しいファッションの世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。
イベント情報
- - 日時: 2023年12月14日(土)〜12月15日(日)
- - 場所: THE LAST STORE™(阪急メンズ大阪1F)
- - 住所: 〒530-0017 大阪市北区角田町7-10
- - オフィシャルサイト: THE LAST STORE™
- - 公式LINEアカウント: LINE予約はこちら
このイベントを通じて、ファッションの新たな可能性に触れ、自分だけのスタイルを見つけることができるかもしれません。