日本車椅子ハンドボール連盟が挑む新たな高み
2024年9月、エジプトのカイロで開催された第3回IHF4人制車椅子ハンドボール世界選手権において、日本は初出場ながらも見事に5位を獲得しました。この結果は、車いすハンドボールの未来を切り拓く大きな一歩となりました。この喜びをさらに大きくするために、一般社団法人日本車椅子ハンドボール連盟(JWHF)は、2026年5月3日から7月31日までの間に、世界選手権でのメダルを目指すための強化合宿資金を募るクラウドファンディングを開始しました。
プロジェクトの目的
本プロジェクトの主な目的は、選手たちが最高の状態で競技に臨むための環境を整えることです。具体的には、強化合宿の実施にかかる費用やトレーニング環境の整備、そして競技力向上のためのサポートに資金を活用します。世界の舞台で結果を出すには、良質な準備が不可欠です。選手たちが力を最大限に発揮できる体制を整えるため、みなさんのサポートをお願いしています。
どのように資金が活用されるのか
資金の使途は、主に以下の3つに分類されます。
1.
強化合宿の実施費用:宿泊、移動、その他の関連経費。
2.
トレーニング環境の整備:選手が快適に練習できるための施設準備。
3.
競技力向上のための支援:必要な設備やトレーニング機会の確保。
このクラウドファンディングはAll-in方式を採用しており、目標金額に達しなくてもプロジェクトは進行します。
参加方法とリターン
プロジェクトは、サイトのリーダイレクト先である
こちらから参加できます。お礼として、支援者には様々なリターンを用意しています。サポーターの皆様に感謝を込めて、感謝状や記念品などをお届けします。
車いすハンドボールの未来
JWHFは、障害の有無に関係なく誰もが参加できる競技環境を目指して活動しています。これまで国内の大会開催や体験会を通じて、多くの人にこの競技を知ってもらう努力を続けてきました。しかし、今回のトレーニング環境整備や合宿の費用は、選手たち自身が負担せざるを得ない状況が続いています。この実態を打破し、質の高い強化環境を整備することは、選手にとって非常に重要です。
世界大会での成績を向上させるためには、さらなる努力が必要です。選手一人ひとりの挑戦を応援し、車いすハンドボールの認知を広めるためにも、今後の支援が必要です。私たちは車いすハンドボールを全国に広めるために、より多くの人々にその魅力を伝え、共に成長していく姿勢を大切にしています。
今回の取り組みを通じて、車いすハンドボールの可能性を引き出し、未来への道を開いていくことを目指します。選手が挑む新たなステージを支持し、一緒にその未来を築いていきましょう。