VicOne、未来の自動車セキュリティを提案
2026年5月27日から29日まで、横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2026」に出展するVicOne株式会社は、自動車向けのサイバーセキュリティソリューションを紹介します。自動車業界が直面する技術革新に伴い、同社は持続可能で安全なモビリティを確保するための重要な技術を提供します。
出展の背景と目的
「人とくるまのテクノロジー展」は、公益社団法人自動車技術会が主催するもので、国内最大級の自動車技術展示会です。国内外から600社以上が集まり、最新のモビリティ技術が展示されます。また、ソフトウェアで機能を定義するSDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)やコネクテッド技術の発展が今後の課題となっています。
VicOneは、急増する自動車サイバーセキュリティインシデントへの対処として、実践的なセキュリティ対策を展示し、講演も行います。特に、2025年には610件ものインシデントが報告され、脅威が車載システムや充電インフラにまで広がっています。これに対し、VicOneは包括的なセキュリティソリューションを提案し、参加者と知識を共有します。
展示内容
VicOneのブースでは、以下の製品や技術が紹介されます:
- - SBOM・脆弱性管理ツール『xZETA』:脆弱性と脅威を可視化するスキャンツール。
- - エッジAI向けセキュリティソリューション『xPhinx』:車載エッジAIの安全をリアルタイムで確保。
- - 脅威インテリジェンスプラットフォーム『xAurient』:OEM・サプライヤー向けの分析機能により脅威のメカニズムを視覚化。
- - 車載IDPS『xCarbon』:マルチプラットフォームでの侵入検知・防御システム。
- - 次世代VSOCプラットフォーム『xNexus』:脅威を精密に可視化。
- - サイバーセキュリティ支援サービス『TARA』とペネトレーションテスト『xScope』。これらはVicOne独自の知見に基づくものです。
講演セッション
VicOneは2つの主要な講演に登壇します。まず、「モビリティDXイノベーションステージ」では、ハードとソフトが融合する「オーバーラップ期」の脅威に関する新たな視点を提供する講演が行われます。また、「フォーラムYOKOHAMA 2026」では、実践型自動車サイバーセキュリティコンテスト「VCC」の取り組みを通じて、自動車業界全体のセキュリティ向上に力を入れていることを紹介します。
VicOneについて
VicOneは自動車向けのサイバーセキュリティとソリューションを提供しています。トレンドマイクロの子会社としての経験を生かし、技術者やメーカーの要求に応えるための製品を開発。今後も、自動車市場におけるサイバーセキュリティのグローバルリーダーとして、安全な車両の開発を支援していくことを目指しています。
【開催概要】
- - 日時:2026年5月27日(水)〜29日(金)10:00~17:00
- - 会場:パシフィコ横浜
- - ブース番号:ノース会場 N86
- - 参加費:無料(事前登録制)
詳細は、
こちらのページをご覧ください。VicOneの出展を通じて、これからの自動車のセキュリティについての情報を得るチャンスに興味を持っていただければ幸いです。