2026年度大河ドラマ「豊臣兄弟!」とお香「記香録」のご紹介
2026年、NHK大河ドラマの第65作「豊臣兄弟!」が1月4日から放送を開始し、注目を集めています。この作品の主人公は豊臣秀長で、彼の物語は百姓から天下を統一するまでの下剋上を描いています。このドラマが展開される舞台である名古屋市中村区に、本社を構える老舗のお香専門店「香源」が、新たにお香「記香録」を発売します。発売開始日は1月26日で、香源の店舗やドラマ館で手に入れることができます。
香源について
「香源」は1937年に創業した名古屋の老舗お香販売店で、銀座や上野、京都にも店舗を展開しています。常に5000種類以上のお香を取り揃えるこの店は、訪日客からも人気を集めています。香りに関する体験講座やアニメとのコラボ商品など、多彩な取り組みを行い、日本文化を発信する場ともなっています。毎月開催される「香源会」では様々な文化人を招き、日本古来の文化やお香について学ぶ機会を提供しています。
新シリーズ「記香録」の魅力
新たに登場する「記香録」は、骨太な歴史を持つ豊臣兄弟の物語を香りで表現しています。豊臣秀長と豊臣秀吉のそれぞれのキャラクターや生涯に寄り添った香りづくりがなされています。秀長はその温厚な人柄にちなんで、白檀を基にした爽やかで落ち着いた香りを持ち、ハッカや漢薬の香りを混ぜ合わせたスパイシーさを加えています。対する秀吉の香りは、彼が天下を統一したカリスマ性を表現し、インドネシア産沈香をベースにフローラルな香りを加えた華やかで豊かな香りに仕上がっています。
この「記香録」は、単なるお香ではなく、歴史上の人物に心躍る物語を香りを通じて現代に伝える試みです。香源の代表、菊谷勝彦氏は、豊臣兄弟が生まれた名古屋市中村区からこの物語を全国と世界に広めるために貢献したいと語っています。
店舗情報
「香源」の名古屋本店は、愛知県名古屋市中村区大秋町に位置しています。豊臣兄弟の物語を伝えるお香「記香録」を実際に手に取って感じてみてください。日本の文化としての香りを再確認できる貴重な機会になるでしょう。
お香「記香録」を通じて、豊臣兄弟の歴史に触れ、新しい香りの体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。