クラシルがAIサミット協賛
2025-12-09 10:39:26

クラシルがAIエンジニアリングサミット2025に協賛し新たな技術を発信

クラシルがAI Engineering Summit Tokyo 2025に協賛



クラシル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:堀江裕介)は、2025年12月16日(火)に浜松コンベンションホールおよびHybridスタジオで開催される「AI Engineering Summit Tokyo 2025」にGoldスポンサーとして協賛することを発表しました。このサミットは、AI技術がプロダクト開発に与える影響をテーマに、国内外のエンジニアや研究者が集う重要なカンファレンスです。

AI Engineering Summit Tokyoの概要


このイベントは、「AIが変えるプロダクト開発の未来」をコンセプトに、AIエンジニアリング分野の最新の技術や実績を参加者間で共有します。各業界の専門家たちが実際に取り組んでいるAI活用の具体例や、開発の最前線での知見を発信し、関連するコミュニティの成長を促すことが狙いです。

クラシルのAI戦略


クラシル株式会社は、AIを活用したプロダクト開発を事業の重要な戦略に置いており、特に「Agentic Coding(自律エージェントによるコード生成)」を強化すべく、積極的な投資を行っています。このような取り組みを通じて、開発生産性の向上やユーザー体験の改善に努めています。今回の協賛は、同社の知見を業界全体で共有し、国内外のエンジニアコミュニティのさらなる成長に貢献したいという考えから生まれました。

クラシルの登壇者


このサミットでは、クラシルのエンジニアとして以下の2名が登壇します。

  • - データエンジニア:張替裕矢(harry)
筑波大学大学院卒業後、マーケティングリサーチ企業でデータ基盤の構築に従事。2021年からクラシルのデータエンジニアとして新規データ基盤を担当しています。

  • - バックエンドエンジニア:濱端駿介
Javaでキャリアを始め、さまざまなプロジェクトで開発マネジメントやチームマネジメントを行い、現在はクラシルでバックエンド開発を行っています。

ブース出展と技術相談


イベント会場では、クラシルが自社のブースを出展し、CTO大竹およびエンジニアメンバーが参加します。ここでAI技術やフルサイクルエンジニアリングに関する技術的な相談や情報交換が行えますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

エンジニア採用強化のお知らせ


さらに、クラシルではバックエンドエンジニアの採用も強化しています。サミットを通じて、クラシルの技術組織や働き方、プロダクト開発に興味を持つ方を広く募集しています。詳細はこちらの募集ページをご覧ください。

イベント概要


  • - 名称:AI Engineering Summit Tokyo 2025
  • - 開催日:2025年12月16日(火)
  • - 会場:浜松コンベンションホール & Hybrid スタジオ
  • - 形式:会場参加+オンライン参加
  • - 主催:AI Engineering Summit Tokyo 運営事務局

会社概要


  • - 社名:クラシル株式会社(Kurashiru, Inc.)
  • - 設立:2014年4月
  • - 所在地:東京都港区芝浦3丁目1-1 msb Tamachi 田町ステーションタワーN 23階

【お問い合わせ先】
クラシル株式会社広報
E-mail:[email protected]


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会社情報

会社名
クラシル株式会社
住所
東京都港区芝浦3丁目1-1msb Tamachi 田町ステーションタワーN 23階
電話番号

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