アトツギ甲子園北海道・東北ブロック大会が幕を閉じる
2026年2月2日、アトツギ甲子園の第6回目となる北海道・東北ブロック大会が盛況のうちに実施されました。この大会は、中小企業や小規模事業者の後継者が、既存の経営資源を活用し、独自の新規事業アイデアを競うピッチイベントです。
決勝進出者の発表
本大会では、厳正な審査を経て、各ブロックから選ばれた決勝進出者が発表されました。見事、決勝大会出場権を獲得したのは以下の3名です:
- - 髙梨 直人氏(株式会社髙梨製作所、本社:山形県)
- 賞:北海道経済産業局長賞/東北経済産業局長賞
- テーマ:「SoZo Station ~ 日本のものづくりに、再び火を灯す ~」
- - 富樫 健人氏(株式会社モトタテ、本社:山形県)
- 賞:優秀賞
- テーマ:「技と仕組みで創る100年企業」
- 賞:優秀賞
- テーマ:「故郷から愛される、誇れるお菓子屋を目指して」
この3名は、次回の決勝大会に進むこととなりました。
大会の目的と形式
アトツギ甲子園は、後継予定者たちが自身のビジネスアイデアを発表する場であり、実際のピッチは4分間のプレゼンテーションと6分間の質疑応答からなります。審査委員には、各界の専門家が名を連ね、厳正な審査が行われます。地方大会を通過した出場者は、合計18名で、決勝大会の舞台に立ちます。
決勝大会の概要
決勝大会は2月27日(金)に東京の大手町三井ホールにて開催されます。この大会では、経済産業大臣賞をはじめとするさまざまな賞が用意されており、後継者たちの新たな挑戦が期待されます。特に本年度は新設されたイノベーション・環境局長賞も注目されています。
審査委員の顔ぶれ
大会には、コクヨ株式会社の社長や、ジャパンタイムズの会長、大学教授、キャピタルパートナー代表など、名だたる審査員が揃い、高い専門性で審査が行われます。
参加方法
大会は現地観戦、大会の模様をオンラインで観覧することも可能で、事前申し込みが必要です。参加者は先着順であり、早めの申し込みをお勧めします。
おわりに
第6回アトツギ甲子園での後継者たちの熱い挑戦が、未来のビジネス界を切り開くきっかけとなることを期待しています。今後の展開に注目です!