株式会社日本ビジネス開発が販売するスマートプロジェクターJMGOの「N1S Ultra 4K」と「N1S」が、音元出版主催のVGP2024 SUMMERで3連覇を達成しました。
「N1S Ultra 4K」は、3色レーザーによる4Kの高画質映像と、Google TV搭載による豊富なコンテンツ、そしてジンバル一体型による設置場所を選ばない自由度が評価され、映像音響部会とライフスタイル分科会で金賞を受賞しました。さらに、ホームビジュアル大賞も受賞しています。
「N1S」も、3色レーザーによるFHDの高画質映像と、コンパクトなサイズで持ち運びやすい利便性が評価され、映像音響部会とライフスタイル分科会で金賞を受賞しました。
VGPは、1987年から続く、国内最大級のオーディオビジュアル機器の総合アワードです。専門誌の評論家や全国の有力販売店が審査を行い、プロが選ぶベストセラー間違いなしの製品だけが受賞できます。
JMGOは、2011年の設立以来、インテリジェントなプロジェクション技術の革新と開発に取り組んできた、ビジュアルソリューションのリーディングカンパニーです。DLP光学技術を使用し、Androidインテリジェントシステムを搭載したLEDスマートホームプロジェクターを業界で初めて発売しました。また、初のラウンド型スマートホームプロジェクターG1を製造し、スマートプロジェクターの新時代を切り開きました。
現在、JMGOは500人以上の開発チームを持ち、400以上の特許とデザイン賞を獲得しています。
今回受賞した「N1S Ultra 4K」と「N1S」は、どちらもGoogle TVを搭載しており、豊富なアプリやコンテンツを楽しむことができます。また、ジンバル一体型により、設置場所を選びません。さらに、自動台形補正やオートフォーカス機能も搭載されており、簡単に美しい映像を楽しむことができます。
JMGOは、今後も革新的なプロジェクター技術を開発し、お客様に最高の映像体験を提供していきます。
JMGOの「N1Sシリーズ」がVGP2024 SUMMERで3連覇を達成したことは、同社の技術力と製品力の高さを改めて証明するものでした。特に、3色レーザーによる高画質映像と、Google TV搭載による利便性、そしてジンバル一体型による設置の自由度という3つの要素が評価されたことは、現代のプロジェクターに求められる要素を的確に捉えていると言えるでしょう。
「N1S Ultra 4K」は、高画質と豊富な機能を求めるユーザーに、「N1S」は、コンパクトで持ち運びやすいプロジェクターを求めるユーザーに、それぞれ魅力的な選択肢となるでしょう。
今回の受賞を機に、JMGOのプロジェクターがより多くのユーザーに認知され、スマートプロジェクター市場がさらに盛り上がっていくことを期待しています。